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面白そうな挑戦

こんにちは。

オリエンタルランド総合職のインターンシップに応募し、
一次審査のエントリーシートを突破したのですが、
次の審査がSPIと知り、途方に暮れている阿久津佑真です。

慌てていますが、体調不良で何もできていませんやばいです。


さて、今日なんですけども、オリエンタルランドの総合職ではなく、テーマパークマネジメント職について記事にしようと考えています。

なぜ総合職じゃなく、テーマパークマネジメント職なの?
と思う方が多いと思います。

その理由を今から説明していきます。


このテーマパークマネジメント職というものは一体なんなのかと言いますと、
一言で言うと、

『キャストを率いて感動体験を創り上げていくリーダー』

という立ち位置の職です。


経営者視点で課題解決を行い、感動体験を創り上げるリーダーって
とても面白そうじゃないですか?

それに加えて、夢の世界の進化を担っているって考えるとワクワクしませんか?

とてつもなく大きい規模の経営資源(人、モノ、金、情報)を扱い、
一日に一万人以上、数千万円の売り上げを持つ責任者として裁量権を持つこと。
これが今の自分の生活からだと考えられない規模なので、
挑戦する価値があると思い、このインターンにも応募することを決意しました。


自分の中でのディズニーリゾートのキャストさんって人間性が完璧なんですよ。

雨の日の水たまりの水を使い、道にミッキーの絵を描いたり、
身長制限でアトラクションに乗れなかった子供たちに
身長が伸びたら優先で乗らせてあげるような紙を渡してあげたりと、
マイナスな気持ちになるようなことをプラスの要素にすることに
感動したのを覚えています。

この、マイナス要素をプラス要素に変化させることは
とても難しいことなのですが、いとも簡単にしてみせるこの組織に
いつか入ってみたいと思ったこともありました。

そしてそのチャンスに、その組織の中ではなく、
リーダーとして関われる機会なので総合職よりも興味を持ち記事にしました。
(ちゃんと総合職のインターンも全力でやり切るつもりです。)


そして、いつかはこの
テーマパークマネジメントをどこか違うレールで築きあげる
ことができるんじゃないかと考え、
その方法を見つけるためにインターンに必ず参加すると決意しました。

また、その違うレールで築き上げる方法が見つかれば
記事にしてみようかなと思います。


『夢が叶う場所』と言われている場所を築き上げるには何が必要かを徹底的に
追い求めようと思います。


inputとoutputを同時進行させていきます。


今日はこれぐらいにして終わりにします。


いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。

継続します。


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