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悲しみを”分け合う”ということ。『書く習慣』1ヶ月チャレンジ-Day9

yumara(ゆまら)です💐
音楽療法士として高齢者領域で働く傍ら、公認心理師としてメンタルヘルスを保つためのセルフケアやノート術について発信中!
noteの内容は、わたしが得た知識や経験を基としています。

みなさん、おはようございます!
今日から1泊で旅行に行くので、朝のうちに更新しちゃおう。

前なら「あー、朝から出かけるし、泊まりがけだし。今日は投稿できなくても仕方ないよね。」と思っただろうけど、
今は「じゃあ、少し早起きして記事を投稿しよう!」と、30日間続けると宣言した効果か、諦めるではなく続ける思考になれております。

このまま、noteを投稿することが生活の一部になるといいなぁ。

それではいきましょう!

\書く習慣タイム📖🖋/

9日目のテーマは「最近泣いたこと」


わたしが最近泣いたのは、3ヶ月くらい前のこと。

兄夫婦にとても悲しい出来事があって、その話を聞いた時に涙が溢れました。
何もできない自分がもどかしかったけど、兄から「こういう話は家族にしかなかなかできない。」と言われた時、自分の役割を理解することができました。

家族ってすごく特別な繋がり。
だって、生まれた時からずっと一緒にいるからね!

今はもうそれぞれの生活を送っているから会うこともなかなかなくなってしまったけど、何かあった時にはお互いに頼れる存在。

そんな大切な兄とその奥さんが辛い思いをしていると思うと、なんとも言えない気持ちになりました。

今思い返しても、他に何かできたことはあったんじゃないかと思うけど、、、、、

家族全員で兄の気持ちを共有し、涙することで少しでも悲しみを分け合いっこできていたらいいなと思います。

子どものころと比べると、大人になってからは泣くことなんて本当に減ったけど、それでも涙が溢れてくることってある。
そういう時は、自分の気持ちが大きく大きく動いているということ。

もしそんな出来事があったら、その気持ちとは大切に大切に向き合っていきたい。



なんだか日々文章が短くなりつつあるような・・・
でもこのくらいのボリュームが続けやすいのかも?

今日も読んでくださり、本当にありがとうございます。
スキやフォロー、とっても励みになります!

それでは、また明日〜!



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