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チャレンジしたから今がある。『書く習慣』1ヶ月チャレンジ-Day21

yumara(ゆまら)です💐
音楽療法士として高齢者領域で働く傍ら、公認心理師としてメンタルヘルスを保つためのセルフケアやノート術について発信中!
noteの内容は、わたしが得た知識や経験を基としています。

みなさん、こんばんは!
今日は会議があり、帰宅時間が遅くなってしまいました。

いますぐベッドにダイブしたいほど眠いけど、今日もなんとか書き始めようと思います。

ではでは。

\書く習慣タイム📖🖋/

21日目のテーマは

「これまでで1番のチャレンジ」


このテーマをみて思いついたチャレンジは2つ。

1、音大受験
2、公認心理師の受験

どちらもわたしにとっては人生を左右するチャレンジだった。

どちらも自分のやりたいことを叶えるためには必要な受験だった。

音大受験は音楽療法士になるために。

国家試験は公認心理師になるために。



1、音大受験
音大受験は高校や塾、ピアノの先生、家族や高校の友人にも支えられて頑張ることができた。
当初は音大受験を親に反対されていたため、まずはそこを許してもらうことから始めなきゃいけなかった。
ここでも大活躍なのがわたしのおばあちゃん👇

「やりたいことがあるなら、やらせてあげたらいいじゃないの〜」というおばあちゃんの言葉にわたしは助けられたのです!
さすが、おばあちゃん!


2、公認心理師の受験
音大受験と比べると、公認心理師の受験はかなり孤独を感じていたかもしれない。
もちろん、家族は恋人のサポートはとても心強かった。
でも、勉強は基本的にひとり。フルタイムで働きながらの受験勉強は想像していたよりも大変だった。
また、現任者枠で受験できるのがラストチャンスだったから、もし落ちてしまったら大学院へ通わないと受験資格すら無くなってしまうというプレッシャーもあった。

朝起きたらすぐに暗記の確認。夜はひたすら過去問を解く日々。
休日には6時間以上勉強している日も多くあった。

慢性扁桃炎と闘いながらの勉強の日々だったから、体力的にも気力的にも結構しんどかったなぁ〜!

結果、無事合格!

今はこの公認心理師の資格を生かして、メンタルヘルスに関する仕事を少しずつ作っていきたいと奮闘中。


どちらか一つを選ぶことは難しいなぁ!

どっちのチャレンジもわたしにとっては1番。

このチャレンジ、努力があったから今のわたしがいると思う。


これからも、自分が叶えたいことに関しては貪欲でいたいな。



21日目、書き終わりました〜!

気付けばこのチャレンジもあと数日。

公認心理師の受験以降、しばらくチャレンジはしていませんでした。

ですが!そろそろ動き出そうというところ。

準備が整い次第、ここでも発表できたらと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

スキやフォロー、励みになっております。


では、また明日〜!





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