【ネタバレなし!】Netflix『ペーパーハウス』にどハマり
Netflix限定配信の海外(スペイン)ドラマ
『ペーパーハウス』
面白すぎてどハマりしました。
シーズン1〜5まである大作。
私は、シーズン1の10話まで一気見しました。
シーズン1の簡単なあらすじ
教授と名乗る男が、極悪人8名の仲間を集めて、
造幣局への強盗を企てます。
その計画は入念に立てられ、
約半年もの間、教授から強盗当日のレクチャーを受けます。
そしていよいよ強盗当日。
8名の仲間は、造幣局へ入り、
教授の指示を受けながら計画を進めます。
人質は、造幣局の職員や社会科見学の学生等、計67名。
国家警察のラケルは交渉人として駆け引きを行いますが…
教授の手のひらの上で転がされます。
それもそのはず、本来の目的は銀行強盗ではなく、
○○だったから。
これは…
1話目からワクワクが止まりません。
強盗側視点で物語が進むのが、
新鮮でめちゃくちゃハラハラな展開。
強盗側を応援したくなります。笑
『え?これ次どうなるの??
めっちゃハラハラするし気になりすぎる。』
『教授はどんな計画を考えているの?
全く想像できない…すごすぎる😂』
『人質側も余計なことはしないでくれー!』
こんな感じで、
ずーっとハラハラした展開が続きます。
私は、2話ラストシーンの教授を観て、
鳥肌が立ちました笑
警察側が、教授に踊らされている感じが、
たまらなく好きです。
まだ10話までしか視聴していないので、
これからの展開が楽しみすぎます。
Netflixユーザーなら、
是非観ていただきたい作品!!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。