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【失敗例】グループディスカッションやってみた

こんにちは
安間 湧真(あんまゆうま)です。
【音声配信もしてます】

先程とある企業の1次選考のグループディスカッションを受けたので、書いてみます。

録画してあって10人程度に振り分けられて「20分間で自己紹介・議論・資料作り・最終発表まで勝手にやってね」みたいなグループディスカッションでした(以下、GD)

※めっちゃ書きなぐりです。そのままやったことを書いてるだけです。

結論明るい雰囲気に持っていって楽しめないとGDは面白くありません。
その状態で全力を出すことを前提として書いてみます。

まず20分だったので一番最初自分が自己紹介して、5秒ほどで自己紹介することで後に続く人が「このくらい短い自己紹介にした方がいいのか」という共通認識を持たせました。

その後
議論・資料作り・発表の時間配分について説明した後、異論があるかを聞いて全員の同意がとれたので早速議論スタートです
役割分担しなかったのは、役割分担しないことで「やりたい!という立候補者がいない限り」司会進行・タイムキーパー・発表全て担えると思ったからです(資料作りだけお願いした)

さて、ここからブレインストーミングが始まるわけですが、みんな早口で相手の意見に同意するクッションも挟まず様々な意見が飛び交いました。

「最初にテーマの前提をすり合わせるという段階を話し合う」という知識を持っていなかったので、誰かが言ってくれてすごく助かったし、良い収穫できました。

意見が飛び交い過ぎてまとまらなかったので「3つに絞ってきましょう」って話したけどそんな変わらなかったのでちょっとそのまま話してもらいながら良いと思った意見には「めっちゃいいっすね!」とか言ってた

途中で「発表者決めません?」と発言して5秒くらいの沈黙があったので「誰もやらないなら発表ぼくがしますがいいですか?」と聞いた所
全員の同意がとれたのでおれが発表することに

最初の説明をしっかり聞き取れてなくて、審査員がいるのか録画を後で審査員が見返すのか分からなかったので、確認した。(短い時間なのにごめんw)

何故かというと、いる状態といない状態では発表の仕方が変わってくるからだ。
いる場合だったら審査員を自分事として認識してもらうために、ワンクッション挟みたかったからだ(発表は一分という制限があったので6秒くらいのアイスブレイク)

いないと分かったのはいいが、結局意見が多すぎて、よくわかんなかったためスライド見ながらアドリブで話すことにした。
「発表で不安な部分ありませんか?」と聞いてくれた人ありがとう。
答えとして「内容よく分かってないんでスライドに書いてあることそれっぽく発表します」と言ったので「それっぽく話すのね」と認識して貰った上で発表して終わりました。

なにか参考になる部分あれば参考にしてください。

これで1次選考落ちてたらネタになりそう

追記
結果落ちてたんで、参考にしないでください笑

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