親から解放される自由。
すごく個人的なことを書くので、内容がわからない方もいらっしゃると思います。是非スルーしてください。
私がThe Doorと出会って、エイヤ!って会員登録したのは先月のことでした。黒谷マリアさん(私が知った当時は二条マリアさん)のことが昔から気になっていて、このほどついにマリアさんにつながりたい!と思ってしまい、会員になりました。
The Doorの会員になって黒谷マリアさんのお話されているパートナーシップの動画を観るには、Facebookアカウントが必要でしたが、私のアカウントには親はおろか、弟、夫、親戚までありとあらゆるしがらみがあり、自由が完全に奪われている状態でした。
そして、私の行動で何か変わったことがあると、親は私に「コメント」を寄せてくるのです。
胸の開いた服を着ていると「そういうな、胸の開いた服を着てな・・」(胸の開いた服を着る女は・・という含みを持たせた言い方で)
あんたが今良く一緒にいる〇〇て人な、ちょっとな、、。(何か文句があるように)
こういう感じで、コントロールが入ります。
なので、The Doorには「誰にも繋がっていないアカウント」で加入しました。
最初は何気なくそうしたのですが、親がいないアカウントでなければ、こんな発信はできないのです。それだけ、私は親の視線を感じていたのです!
ものすごくびっくりした発見でした。
親から受けた影響によって苦しんでいる。でもそれを明かすことが許されないアカウントであれば、私は永久にその苦しみから解放されることがないのです。
親の知らないアカウントで、好きな事を好きなだけ言おう。
これだけ傷ついたのだと、好きなだけ叫ぼう。
親の知っているアカウントで叫べない私でいい。それは愛であり、大人の対処であり、しがらみなのだから仕方ない。
今、とてつもなく自由を感じています。
アイコンを殴られた私にしていても、誰も何も言わない。(気持ち悪いだけかもやけどw)なんて自由でしょう。
この調子で、自分と向き合っていきます。解放感!
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