ゼミの教授に会って
最近少し時間の余裕ができてゼミの先生にあった。
卒業直前にFacebookを交換は交換していたが、
特に連絡はしていないの状態でした。
60代の先生だけど、若い人と話すことが好きでたまに卒業生とも食事に行くこともあるらしく、行きつけのお店に連れて行ってくれた。
色々と昔話をさせてもらって1つ感じたのは学生時代と今も根本の自分の得意分野は変わってないんだということ。
【他者から見た自分の強み】
・責任感があると思ったのでゼミ長を任せた。
・人たらしな一面はあるけど、それを活かしきれてない不器用な面がある。
・もっと自分を出した方がいい。
責任感の強さは確かに昔からあるんだなと。
ただ裏目にでて責任に押しつぶされることも多い社会人生活。
もっと自分を出した方がいい。これもよくわかるそれができてる状態の方がうまく行く行くことが多い。
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