猫に花
言葉遊びで慣用句じみたものを考えて作ってみました。
刺繍がひどすぎますね。
何をどういう順番で縫うのかまだわからないので、太い糸で練習しています。
【概要】
転じて、目で見る娯楽を安易に実体化すると、身体に悪い場合がある。
いや、もう本当に、園芸も料理も刺繍も他の人がやっているのを動画やブログで見ると楽しそうなんです。しかし、自分がやるとなると勝手が違います。
糸が切れたり、足りなかったり。
一番は色使いが難しく、縫い物をはじめる前に使う糸の色に目星をつけないとダメなんだなと気付きました。同じ緑でも葉っぱと茎の色は変えないといけないんです。
最初は同じ糸を使って、葉っぱが茎と同化しました。最後は茎と葉の色味が違いすぎて違和感があり、茎は途中で諦めました。
花は手前の花弁を長くしないと立体感が出ないようです。
我が家の猫の鼻ってピンク色なんですよ。
しかし、鼻だけのためにピンクの糸に変えるのもなあと黒糸を使ってみました。最後だけピンクの鼻。
玄関扉ってどうやって描いて刺繍するのか。
既存のキャラクターを使うとnoteなどSNSに載せられるのか分からないので、とりあえずフリーハンドで絵を描いてやっていきたいのですが、動物(猫)から練習すべきか、植物でいろんな縫い方を勉強すべきか迷っています。
私が数をこなせるわけがないので、短期間で完成しやすく色使いに迷わずにすむとしたら、動物でしょうか?
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