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最強の双子ダイタク

ジェラードンきっかけでSNSやYouTubeを頻繁に見るようになり、おすすめが芸人さんでいっぱいになり。 ダイタクってみんな知ってる? 私、一ヶ月前まで知らなかったんだよ。 いかに人生損してたか。 たまたま名前を見かけて、何となくYouTubeで60分漫才を見た。ステージに置いてある家族写真。兄弟?あ、双子? そこからはずっと面白くてあっという間の60分。漫才師のネタはテレビの数分尺しか見たことないから、60分てのがまず衝撃だった。そんなに長いのに、おもしろい。楽しい。

    • お笑い熱再燃

      元々漫才好きだと思う。 爆笑オンエアバトルは多分初回から最終回まで全部見てる。あらびき団も毎週見てた。 M-1放送の日、夕方にテレビが壊れたので近くのホームセンターにテレビを買いに走った。 エンタの神様は好きじゃなかった。 コント番組もそんなに好きではなくて、見てたのはLIFE!だけ。 すべらない話やIPPONグランプリも毎回見てたな。にけつッ!!も毎週見てた時期があった。 いつからかテレビをオンタイムで見る習慣がなくなったけど、アメトーークだけは必ず録画して見てた。 キン

      • セミ

        小学生の時、セミの羽化を見るのが夢だったのに一度も見つけられなかった。 田舎なのに。 大人になったらいっぱい見れたよ。 東京のマンションの横の公園で。 #夏の1コマ

        • 推しを推す方法

          良いと思ったものやサービスに対して、きちんとお金を使う。それはとても素敵なこと。 というようなこと(超意訳)を数年前に星野源がラジオで言っていて。 それまでは、自分が好きなものをいかにコストを掛けずに入手するかを考えていた。テレビドラマは毎週録画で。音楽はレンタルで。本は図書館で。 もちろん推し活は趣味なんだし、お金を何にどれだけ使うかは個人の自由。お金かけなくたって悪いことではない。 でも、推しに直接お金を使うことで、「あなたのドラマは素晴らしかった」「あなたの音楽が好

        最強の双子ダイタク

          私が恋した人たちは

          偏愛遍歴 昔からアイドルやジャニーズにはあまり興味がなかった。 1994年、ジャニーズでSMAPがブレイクした頃。「夢がMORIMORI」でマイクを握って軽快に喋る男性に恋をした。赤坂泰彦。 SMAPではなく赤坂泰彦を見るために「夢がMORIMORI」を見続けた。「THE夜もヒッパレ」を、流行りの歌ではなく進行役を見るために欠かさず見た。 生まれて初めて買ったアイドル雑誌(ポポロだったか)には、赤坂泰彦の特集が掲載されていた。 生まれて初めてラジオを聴くようになったのは「赤

          私が恋した人たちは