睦月

唐揚げ食べる

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知らない人に心の中でめちゃくちゃ悪口言ってる

1日にパスタを2度茹でて 朝と夜にかき込んだ 体調の悪い上司はいつも仕事をしているのかしていないのか分からない。 私はいつも楽しそうにしている と褒められるが、書いた…

睦月
2年前
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何とかやっている

なんか 2か月に一度はnoteで文章をまとめておきたくなる習慣になっているらしい 俺は。 2,3か月前にパソコンと一緒に買った無線キーボードはたまに反応しないしたまにチ…

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2年前
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日記 20211003

最近は、自分が存在したことの証明を自分の死後に残しておきたいという思いが強まってきている もう20年も生きてきている 20年ってもう何が起きてもおかしくないくらい長…

睦月
3年前
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日記 20210912

・・・写真は数年前に父親と行った誰も来ない海 先月 初めて自分のお金でパソコンを買った 去年の7月から一人で暮らし始めて、いろいろなものを少しずつ買い足している…

睦月
3年前
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これは多分 全人類への偏愛

鬼が嘘をつかないのと同じように俺も嘘をつかない事にしている 嘘をつくと同時に 自分がとても浅ましいふざけた人間のように思えてしまうから 嘘がつけない俺は 不誠実…

睦月
3年前
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20210430〜20210502

日記を文字起こしした 私たちの夢が叶った。 数ヶ月前まで、顔も知らなかった私を受け入れてくれたことが本当に嬉しい。 ようやく、3人が顔をそろえて笑い合うことがで…

睦月
3年前
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将来の夢のはなし

小学生の頃 大人がわからなかった 俺がどんなに楽しそうな口ぶりで話してもそれをものともせず受け流しているのを見て俺は軽いショックを受けていた。 大人になることを恐…

睦月
3年前
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知らない人に心の中でめちゃくちゃ悪口言ってる

知らない人に心の中でめちゃくちゃ悪口言ってる

1日にパスタを2度茹でて 朝と夜にかき込んだ
体調の悪い上司はいつも仕事をしているのかしていないのか分からない。
私はいつも楽しそうにしている と褒められるが、書いたコードが思った通りに動かないと眉間に皺が寄っている。
1日の内、数十回のビルドを繰り返しても上手くいかないと 家に帰って皿を洗うのがとても難しい。
食後にパスタのソースが皿にこびりつかないように水を注ぐので手一杯。
何もない壁をぼんや

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何とかやっている

何とかやっている

なんか 2か月に一度はnoteで文章をまとめておきたくなる習慣になっているらしい 俺は。

2,3か月前にパソコンと一緒に買った無線キーボードはたまに反応しないしたまにチャタリングを起こして少し 文字が打ちにくい。

今年は、年始から散々な目に遭って希望を持てずにいたけど、よい出会いがたくさんあったから 結局いい年になっている。多分今までで一番成長した年かもしれない。近年のおれは、年明けにその年の

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日記 20211003

日記 20211003

最近は、自分が存在したことの証明を自分の死後に残しておきたいという思いが強まってきている

もう20年も生きてきている 20年ってもう何が起きてもおかしくないくらい長い時間だし、いつ死ぬかわからないからなるべく早く何かやりたい

デジタルなものよりもアナログなものを残しておきたい。

自分の足跡をこの世に残したいと思い始めたきっかけは私の小学生時代にある。

子供のころ、自分の家の中は未知のものば

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日記 20210912

日記 20210912

・・・写真は数年前に父親と行った誰も来ない海

先月 初めて自分のお金でパソコンを買った

去年の7月から一人で暮らし始めて、いろいろなものを少しずつ買い足しているが、これで何でもできる環境になった。不自由なことがない。今はパソコンでnoteを書いている。

手にしているものが増えると、苦しくなる性質があるため 今まで多くのモノを求めていなかったけれど、最近はそれに耐えることができている。でも便秘

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これは多分 全人類への偏愛

これは多分 全人類への偏愛

鬼が嘘をつかないのと同じように俺も嘘をつかない事にしている
嘘をつくと同時に 自分がとても浅ましいふざけた人間のように思えてしまうから

嘘がつけない俺は 不誠実に浅ましい言葉を吐く事をしない
だから友達が苦しんでいる様子を目の当たりにしても適切な言葉で慰めたり勇気づけたりすることが難しい
俺が本当に本当に本能で絞り出した言葉こそが本心であるから 滅多に口を聞かない俺が発する言葉や文章はいつでも本

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20210430〜20210502

20210430〜20210502

日記を文字起こしした

私たちの夢が叶った。

数ヶ月前まで、顔も知らなかった私を受け入れてくれたことが本当に嬉しい。

ようやく、3人が顔をそろえて笑い合うことができて、嘘みたいだけど本当だ。

夢だけど、夢じゃなかった。

今年で閉園してしまう遊園地へ行った。
太陽が眩しくて、鯉のぼりが泳いでいるのを見て、「夢なんかなあ」って笑っていた。

放課後みたいに集まってポテトチップスの香りを嗅いだし

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将来の夢のはなし

将来の夢のはなし

小学生の頃 大人がわからなかった
俺がどんなに楽しそうな口ぶりで話してもそれをものともせず受け流しているのを見て俺は軽いショックを受けていた。
大人になることを恐れる理由がたくさんあった。教壇に立つ大人はいつも小さな人間を脅していたし

いつだったか思い出せないけど今より幾分か若い頃 将来の夢を書く欄にこう書いたことがある。

普通の人間になる

その頃の俺はスレていたし 自分の哲学を考え始めてい

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