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感情はナビゲーション

2023年3月24日 光のリアルクラス パート5


すごく大事なシェアなんです。

○○さんが代表で見せてくれているんですけど、

こうやって一個一個見ていくと、じぶんの日常で絶対活用できるんです。


そういうことってみんなやってきたから。

だってみんな同じ体験の仕方をしてきましたもんね。

それをクローズアップしてくれていて、

そして○○さんは、私はいっつもそっちを採用してしまうって

言ってましたよね。そうなんです。

じぶんがただそれを採用して、そっちを選んで、

苦しさや小ささっていうのを、今までは体験に使ったの。今まではね。

ただ、本当にそれがサインだとしたら、

その先の本当のじぶんへも戻っていけますよっていうサイン

でもあるんです。

今あなたが選ぼうとしたこれ、ね、それを今手放したら、

その先へも出ていけますよっていうサインでもあるんです。

ここ(ハート)はね、そういう風に使うんです。

ここ(ハート)はね、小ささを感じるために使うんじゃない。

苦しさを感じるためにあるんじゃない。


そんな風に使ったらね、

もう感情なんかいらないっていうのが出てきますよ。

あまりにも感じすぎると、もう感情なんかなかったらいいのに

っていうのが出てきます。

その先に行った、わたしたちの未来世ってあるんですよ。

感情機能が失われた未来世っていうのがあります。

でもすごく荒廃した世界になっていくんですけど、なぜならこの感情が、

本当のじぶんとの繋がりのナビゲーションだからです。ね。

ガイドなんです。だから、もともとの機能に戻してあげましょうよ。

それを感じることに使うのではなく、

小ささを感じる、苦しさを感じる、ということは、

もともとのじぶんの視点と今私が選ぼうとしてる視点は違うんだなって、

そっちじゃないよっていうサインなんだなって、

今、選べばこれを手放すこともできるよっていうサインなんだなっていう、

もともとの役割へと戻してあげましょう。ね。


それ以上はないんです。

それ以上ないって思ったら、感じる必要ないでしょう?

もうなめ回す必要ないでしょう?笑


居心地が悪いのであれば、小ささを感じるのであれば、

それは本当のじぶんじゃないもの。

手放してもいいんだなって受け取って、手放してあげてもいいです。


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