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体感することが何より大事

2023年3月1日 光のオンラインクラス パート1


わたしたちは、すべてが源からの現れで、

一つというところからオリジナリティが生まれて、いろんな表情で、

そして、そのどれかが秀でているとか、何かだけが素晴らしい

ということではなく、そのどれもがユニークでオリジナリティあふれる

美しさがあって、なんか本当に私たちの象徴だなと思いながら、

そのポストカードを選ばせてもらいました。


例えば、絵だって神聖幾何学とかそういうシンボルだって、

統合というワークだって、1つのじぶんへの許可証なんですよね。

そして、だんだんと、そういういろんなツール自体もいらずに、

あ、私自身が許可証なんだなというところに

どんどん戻っていっているんですけど、

そういうシンボルだったり写真だったり絵だったり、

そういうツールだったりっていうものをどんどん使っていきながら、

じぶんにますます許可証を出していきながら、

ありのままのじぶんで、ほんとにさっきおっしゃってくださったとおり、

何かになろうとする必要はなくって、

ここから何かに、っていうところではなく、

いまにいて、本当のじぶんとつながったところで、

その振動をじぶんが体感して、それを増幅している。

本当のじぶんとつながったところに立っているという表現もあります。

それを体感している。


体感がね、一番すごく大事だと思います。


物理的にどこに立っているかとかその場所とかそういうところではなく、

繋がったところに立っている体感というのがほんとに大事で、

それはワクワクも一つですし、愛とか喜びとか、感謝とか穏やかさとか

平和とか、平穏とかそういう静けさとか、

そういうものも、ぜんぶ、ぜんぶ、含まれています。


ワクワクってなんかこういつも 

こう(飛び跳ねているような動作)いうのではなくって、

その時のじぶんがつながったところで感じるものが、

感謝だったり喜びだったり、リラックスだったり、

安堵感や安心感であることもあります。


そのどれもが、じぶんとつながったところで感じられる周波数で、

そして私はやっぱりそれを体感している時間を

ずーーっと持ち続けるからこそ、


つながったところで高い視点でじぶんを見ている。

その視点がずっと使えるので、

無意識的にやっている在りかたとか、

無意識的に使っている信念っていうものが、

周波数っていうものが、

判断のないところで、ニュートラルに、


これってこういうの使ってたなって、高い視点でとらえらえて、

もうそれをいちいちつかんだり使ったりすることなく、

簡単に外していけるっていう。



そのベースはやっぱり、

毎瞬いまにいて、そしてこの繋がったところの体感を起こしつづけている

っていうのがまずベースになってきます。

その一つの、一番私たちが使いやすいツールが、

光の磁場と真実の場所に立つっていう。


意識のポイントを取り戻すような感じです。

復活させるような感じです。

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