私は極力静かな生活を求めて生きてきた。その気持ちが私の作品の底辺を築くものです。すると時にはひ弱で寂しい画面になることもある。そこは気を付けなければな
らないのだが、そのような揺らぎも楽しみのうちとし制作を楽しんでいる。
無題__19_

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