中学生の時、兄からロマン・ロランの著書「ジャン・クリフトフ」
をプレゼントしてもらった。その後ヘッセの「車輪の下」を読み
いつしか主人公達のそばにいるような思いになった。今も時々ふと
あの日の自分にもどり彼等の面影を追ってしまう。
「少年のころ」油絵(17.5x14.0)。
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