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#08 記憶の1ページ

次の約束までの時間

もともと知り合って仲が深まったのは互いに奉仕型だったからか、互いを満足させたいことに対しては一貫していた。

そして、媚薬でも使ってるかのように反応を魅せる彼女はとても魅力的に映った。

そして、小柄で顔が小さく童顔だったから、20歳を越えているのに制服がよく似合った。
この頃から既に制服プレイの話もしていたから初回で先を見据えていたのが分かる。

痙攣も喘ぎ声のレベルもこの後、格段に上がっていくのだが、この頃はまだこれで凄いと思っていた。

そして、まだ騎乗位も上で動けてるから。

そして、この感想は変わることなく僕らはずっとそう話していた。
照れ屋なのに始まる前から、一瞬にしてスイッチが入る
そこがまたとても惹かれるとこでもあった。

記憶の1ページとなるDM

毎日、こんなやり取りが続く中
次回の日程が迫るのだった。

第九話へ続く

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