6月29日の日記

気が狂いそうなほど彼女といた。
彼女の肢体に飛びつきたい衝動を抑えながらいた時は、苦しく、切なく、でも幸せだった。
凡そ30時間。それでも飽きない。
一生飽きることなんてないさ。ずっと見ていたい。