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坂口優子
2024年6月7日 17:37
人生初の「試写会に行った記念」にもなった本作品「認知症介護」と「児童虐待」が盛り込まれた内容で原作は「ミステリー作家が描く感動小説」として評価も高い、北國浩二の「噓」(PHP文芸文庫)観ていて苦しくなる要因が随所にある中それゆえに生まれる愛の感情や許しの気持ちにじんわりさせられるし逆に許せない現代の児童虐待、特にそれに関わる親、いや親ではないただの男と女のクズみたいな人間性