4年前の叫び　自身のFacebook　より。

（再掲です。）
4年前、Facebookで投稿した内容が出てきましたので、記念に書きこみます。

majority is not always right .
but we afraid that we are not in majority .

正しいことを貫きたいなら、仲間を増やすことが大切だ。
例え時間がかかっても。
でなければ排除され、正しさを訴えることすらできなくなる。

しかし、本当に正しければその身は排除されても叫びはそこに残り、繁殖していくことがある。
自身の知らない間に己の正義が成立するなら、何一つ嘆く必要はない。
もし、そのことにむなしさを感じるのなら、単なる自己顕示欲にすぎない。

The subject of goodness is never seen .
he is the only one that means he is very mainority （原文まま）

（途中略）

セルフ送別会ってあった。自分もやってみよう。そんでもって、どこかに潜り込めたらセルフ歓迎会やるんだ。

よく苦労もいずれ笑い話になるとか言うけど、正直全然憶えていない。

その代わり何十年も記憶が抜け落ちている。直近の記憶は大学院にいたことだ。

３０年前の話だが。

よくこんな下らんことマジメに書いてるわと今見て思いました。