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グローバル女子入門 (Vol.3 インスパイヤ編)

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2つ目のキーワードはインスパイヤ (Inspire)。日本から一歩外に出ると、良くも悪くも、その瞬間にあなたは「日本人代表」となります。あなたの立ち居振舞い一つで、日本の印象が大…
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#女性の社会進出

【第3章】インスパイヤ⑩:嫌になったら、やめてもいい

さて、ここまでイケイケドンドンな勢いで、世界の第一線で活躍するグロ女になることをひたすら…

【第3章】インスパイヤ⑧:女性の皆様、働くってそんな悪くないよ

働く女性の皆さま、お疲れ様です。 ネットやSNSで、女性のつぶやきやコメントを見ると、 「あ…

【第3章】インスパイヤ⑦:世界で通用するグロ女って?

このドメ女のような意見、実は結構な頻度で、若い女性達から聞きます。 確かに職場でキャリア…

【第3章】インスパイヤ⑥:Kaizenマインドを忘れずに

「Kaizen」って言葉、一度は聞いたことがあるのでは。 そう、語源は日本語の「改善」です。 …

【第3章】インスパイヤ⑤:完璧よりもフレキシブル

さて、海外の人達から見た日本人女性のイメージリストを、もう一度おさらいしてみましょう。 …

【第3章】インスパイヤ④:スマイル!褒められ上手になろう

この記事を読んで頂いている女性の皆さん、朗報です。 「日本人女性」というブランドは、海外…

【第3章】インスパイヤ③:自分というブランドを立ち上げよう

突然ですが、あなたの名前は何ですか? 名前はあなた自身であり、「あなた」というブランドです。 日本人同士だったら、相手の名前を聞いただけで、なんとなく男性なのか女性なのかイメージがわいたり、ざっくりとした年齢の範囲がわかったり(シワシワネームとかキラキラネームなど)、ありますよね。 でも海外に出ると、日本人の名前を聞いても、相手はなかなか分かってくれません。正しい発音さえ難しいときも多々ありです。(友人の「関根さん」は、外国人に「SEKINE = セカイン」と呼ばれて困る

【第3章】インスパイヤ②:NOはNOと言わないと迷惑?

(※ 前章の続きです) 前章は下記をご覧ください ↓↓ アサーティブにふるまうって?さて、…