作り手だから考えてみた
どうもどうも。Synamonコーポレートのyukoyamasanこと山崎(2022年7月入社、元新聞記者/元公務員)です。
今回はデザイナーズマガジンのお手伝いということで、CGデザイナー雨ノ宮一紀さんと一緒に書いていきたいと思いますっ!
メタバース業界やSynamonで、どんな人がどんな想いで働いているのか興味がある!という方に読んでいただけると嬉しいです。
今回一緒に考察していく雨ノ宮一紀さんはといいますと、25年前から、CGデザイナーとしてゲーム、映画、CM,VRなど様々なお仕事にかかわってきました。プライベートでは彫刻の分野でアート活動もしています。
メタバース×アートの気になるところ
メタバースとリアルの世界がリンクする仕掛け
NFTでアートがより身近なものに?
アート活動家として考えるNFTとアートの関係
アートの楽しみ方の変化
新しいアートの提供方法
まとめ
今回、アート活動もしているCGデザイナーならではの視点でメタバースとアートの関係についてゆるふわっと思いを巡らせてみました。
こんな人たちが働いているのかと思っていただいた方には、ぜひ、我々、Synamonが2022年10月4日にオープンベータ版の公開を開始したメタバースブランディングプラットフォーム「SYNMN(シナモン)」ものぞいてもらえると嬉しいです。
雨ノ宮さんと話していた、まさに、仮想世界とリアルをつなぐ世界がそこに展開されています。もちろん、雨ノ宮さんがCGデザイナーとしてガシガシ関わっているプロダクトです。
現時点ではまだシンプルなプラットフォームではありますが、これからさまざまな企業さんやクリエイターさんたちにご活用いただく中で、新たな世界観を体感できるものになっていくかと思います!
少しでも興味を持ってもらえた方には“スキ”してもらえると嬉しいです。
アートの話をもっと聞いてみたい!!という方もスキしてもらえると、雨ノ宮さんのアートトークのまとめ記事が読めるかもっ?!
最後まで読んでいただきありがとうございました~!