お仕事のご依頼について
こんにちは。この記事をお読みいただきありがとうございます。
スポーツ医科学/ヘルスケアのグラフィックデザイン制作を行なっているゆうこりん(@yuko_ps8822)です。
これまでは正社員として医療機関で勤務していましたが、2023年3月に個人事業主として独立しました。このnoteでは、現在の私のお仕事についてご説明します。
もしこのような方がいらっしゃれば、タイミングや内容がマッチすればお力になれるかもしれません。ぜひ以下の概要もお読みいただけると嬉しいです。
事業の概要
個人事業主としては、主に3つのカテゴリーの仕事をしております。
この記事では、特に
① クライアントワーク
のお仕事について詳しくお話していきます。
デザインの仕事を始めたきっかけ
私自身、アメリカでアスレティックトレーナーの資格を取得し、帰国後は整形外科を専門とする複数の医療機関で勤務し日々さまざまな患者さんと接するなかで、この分野はスポーツをする人はもちろん、心身のコンディションを整えて健康的な日常生活を送りたいすべての人たちにとってとても重要な情報・知識であると日々感じています。
また、SNSの普及で誰もが気軽に情報を発信できる世の中になり、多くの医療従事者やトレーナーの方々が惜しみなくその知見や経験、有益な情報をあらゆる方法で発信され、いろいろな活動されています。
その一方で、世の中の多くの方は大人でも自分の身体のこと、怪我や痛みの予防や対処法、エクササイズやトレーニングのこと、コンディション管理などに関する正確な知識を持っておらず、「自分ではどうしていいかわからない」「困っているけどどこに行けばいいのかわからない」「ネットやテレビの情報もどれが正しいのかわからない」という悩みを抱えているという事実があり、基礎的な知識がある方とない方とのギャップが大きいといつも感じてきました。
せっかく海外の大学院にまで行って学び、今も勉強し、経験を積み重ねている自分の知識やスキルを、より広く、より多くの人に役立つように活用したい。
そのような思いから、これまでにご縁をいただいたさまざまな活動を通してグラフィックデザインと出会い、デザインの魅力にどっぷりハマったおかげで、世の中の人のアクティブで健康的な人生をサポートする人たちをデザインで後押しし、応援したいと考え、現在のような事業を行うことになりました。
これまでの制作物の例
例として、これまでに作った制作物のいくつかを掲載します(デザインの事業を始める以前のものも含まれます)。
また、「こんな感じのものを作りたいと思ってるのですが…」というご相談も大歓迎です。お話しながら一緒に知恵を絞って、実現する方法を考えられたら嬉しいです。
スポーツ医学検定さまとは、独立前からさまざまな形で関わらせていただきました。人の話を聞いて文章にまとめることも好きなので、以前はインタビュー記事の執筆なども担当していました。☟
略歴
最後に、私の略歴を載せておきます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
これから、お仕事をご一緒させていただく機会が持てることを心より楽しみにしております!✨
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