私の推し活
今年に入ってからとある取材を２件承りました。
もちろん二つともダイアン関係です(^^♪
浮かれているようで申し訳ない…m(._.)m
その中の一つについて書きます。
放送までだれにも何もいわなかったのですが
たまたま放送を見ていた友人や知人からLINEやSNSでびっくりしたー！、すごいねー！って連絡をいただきました<m(__)m>
その放送が「中居大悟に言いたい人々」です！
一応オファーなんです。
年度末いろんなことが一気に襲ってきた３月下旬。
DMでお話がきて、
読んでみるとかなり急ぎなことがわかる。
日がない、
悩んでいる暇もないけどかなり悩み、
この縁は断ったら一生ない、
自分の忙しい状況をどうにかくりぬけたらいい、
ダイアンのためなら！って思い決心したら
とんとんと決まり
急遽４月上旬東京まで収録に行ってきました。
でもたくさんダイアンファンの方がおられる中、なぜ私が！！ってなりますよね…
放送見ていただいた方はわかると思いますが、、、
東京のテレビにド緊張しまして、肝心なこと言いそびれました。
「はい！ダイアンユースケ推し１４年 家庭教師 ○○です」
って練習はしたものの…（笑）
そう、
肝心なこと＝なぜお声がかかったのかですよね？
テレビ放送のテーマは「推し活」
関係者の方が
XのダイアンＦＡＮ’ｓｃｅｎｔｅｒのアカウントを見てくださり、そこから、
「ダイアンファンサイト」
を見てくれたそうです。
日本でファンサイトを作っている人は、なかなかいないそうなんです。
韓国のアイドルのファンのサイトはあるそうなんですが、、、日本の芸人さんのファンサイトを作っているのが私しかいないってところに目が留まったようです。
でも、肝心なそこ！
「サイト個人で作って運営してます！」
が、うまく言えなかったのですわ…
作った経緯とか、内容についてとか、これからどうしたいのかも言えなかったのです…((+_+))
周りいたの推し活の人たちにあっけにとられたのと
中居さん、大悟さんをいざ前にすると、緊張。
東京のテレビにビビりました。
声がうまいことでない。臨機応変に答えられない。。。
と、収録後反省ばかりしておりました"(-""-)"
このリベンジいつかやってやる！って思ってます(笑)
今回いろんなジャンルの推し活も知って勉強にもなりました。
いろんな方ともおしゃべりできて集合写真なんかとって楽しかったです。
今となるともう一度みなさんにお会いたいな(^^♪
この縁に巡り会えたことに感謝です。（ダイアンありがとう）
４月１５日１９時。
ドキドキしながら放送見てました。（どう編集されているかドキドキでした）
ごいごいすー(笑)
「ダイアンファンの子だけ泣いてない」(笑)
あれはあれでよかったのかな(笑)
中居さん大悟さんありがとうございます。一生忘れません。
いつの間にか全国で
「ごいごいすー＝ダイアン（津田さん）」
素晴らしい…
長年ダイアンファンですが、こうやって推し活の分類でダイアンファンが入るってことも驚きました。ダイアンが全国で大人気ってことですよね！
素晴らしい…( ;∀;)
でもなぜこんなにも（ダイアンの）推し活をするのか？
「生きる力」「生きる活力」「しんどくても頑張れる」
「命の恩人でもあります」「感謝しかないです」 …
他１件の取材もそうですが、
ダイアンを推しを地道に長年続けることで
私の人生において今までにない経験、
こんなにとってもいい経験ができているな！
ダイアンで人生変わっているな！
すごいな！
って。
やっぱり「ダイアンに感謝やな！」
って心の底から思いました。
コロナ禍で始めたこのサイトもっと頑張らないといけないな、
一生ダイアンの単独ライブとかイベントのお花係としても頑張っていきたいな、ってダイアンのために頑張るそー！ってなりました。
人それぞれの推し方があると思いますが、
私はたくさんのダイアンファンの方々と一緒に「ダイアン」を推せたらと思ってます！（少額カンパならやりやすいのかな？とも思ったり！？模索中）
夢は大きく！
ダイアンファンの力でダイアンの広告宣伝（カー、駅等…）をで出すぞー！
です。
まだまだ至らない部分がたくさんのファンサイトの管理者でもありますが、これからもよろしくお願いしまスー。
文 塾の先生 みーゆん
追記説明
ダイアンユースケ推しは間違えないというか、ダイアン好きになったきっかけはユースケさんですが今はゴリゴリの「ダイアンの二人が好き」です。「ダイアン一派」とも言います。（←勝手に）１４年も推してたかな？って計算したんですが１２年かもしれません<m(__)m>
収録時にユースケ推しですって言ったんですが、あれ？食いつき少ないな？って違和感を感じてましたが、だれかtoなかいの放送（４月２１日）をみて納得いきました（ユースケさんをみて新種を見たような目の中居さんでしたね）
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？