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5才と2才の息子たち。 日常の中の瑞々しい気持ちを表現したいと思って水彩画を描いてい… もっとみる

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5才と2才の息子たち。 日常の中の瑞々しい気持ちを表現したいと思って水彩画を描いています。

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■活動内容 ●限定メモ(マガジン)公開  「yukkoのココロメモ」 水彩作家yukkoが、夢を叶えるまでの過程とココロの中をメモしていきます。オープンな場所では語れない創作過程、振り返りや葛藤、小さな夢たちを残します。きっとまとまった文章にはならないはず。それくらい取り繕わない文章を残します。応援したいな、夢を叶える過程を見てみたいな、創作のヒントにしたいなと思う方がいたらぜひ登録してください。 ■活動方針 メンバーシップ限定投稿は月に2回以上を予定。 ■どんな人に来てほしいか 子育て中の方。yukkoの創作活動を応援したい方。絵を描くことが好きな方など。 安心した空間を心がけたいと思っています、この場で得た情報は本人の許可なく転載は不可です。見ているだけでも大丈夫です。

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  • なんでもない日

  • #忘れたくない瞬間

  • 水彩絵日記〜君と過ごす瑞々しい日々〜

  • りにゅうこく物語

    「離乳食」という新しい世界に挑戦する赤ちゃんと仲間たちの冒険。 「僕ちゃん」が「りにゅうこく」を冒険し、 野菜やお米さんと少しずつ仲良くなっていく。 すぐに仲良くなれたらいいのだけど、うまくはいかなくて… りにゅうこくの仲間と赤ちゃんが織りなす笑いと感動の成長物語。

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6ミニッツダイアリーに挑戦

6ミニッツダイアリーとは、朝3分、夜3分で書く日記のこと。 この日記の提唱者は、出版社UrBestSelfのCEOドミニク・シュペンスト氏。カンボジア留学中に遭った大事故で脚に重傷を負い、これまで当たり前だったことが当たり前でなくなったことで、「いまあるものへの感謝」に目覚めたそうです。 これがきっかけで、シュペンスト氏は入院中に6ミニッツダイアリーを考案。そのメソッドをまとめた本『6ミニッツダイアリー 人生を変えるノート術』は、50万部を突破する世界的ベストセラーとなっ

    • まるで本当に親の目を通してその子を見ているような親近感と愛情が描かれていて。

      オーダー水彩画をご依頼いただいた方から、とっても嬉しい言葉をいただきました…。 「まるで本当に親の目を通してその子を見ているような親近感と愛情が描かれていて。会ったこともない他所の子に対して、ここまで深く優しい眼差しを向けられる深い洞察と、そのプロの技にも感動しております。」 振り返ると、私はご依頼いただいた方のご家族を描きながら「目がキラキラしていて本当に可愛い…」「いい笑顔だなぁ」と心から思いながら描いています。 絵のうまい下手ではなく、親御さんと同じような愛情で接

      • 移住の検討

        現在、住む場所を検討しています。 夫も私も自営業となり、勤務先が限定されることはなくなりました。 私は東京都生まれ東京都育ち(幼稚園から小学校2年生まで4年間大阪)、夫は栃木県生まれ栃木県育ち、大学生の時から都内近郊で暮らしています。 現在23区内で暮らしています。大変素敵な地域なのですが4人で暮らすには手狭であり、より広い部屋を探すのは家賃の関係で難しそうです。 そこで移住を検討しています。 移住の候補地は、

        • 【POLAさんと連携】「mamaniere」のコンテンツメンバーとして参加

          POLAさんから声をかけていただき、運営される産後ママ向けアプリ「mamaniere」のコンテンツメンバーとして参加させていただきました! 顔写真から今の心とからだの状況を分析し、産後特有の悩みを解決するケア方法や、乳幼児ファミリーを手助けするサービスです。 「どうしても自分のケアが後回しになってしまう産後ママさんを、ケアしたい」 そんな強い気持ちから、POLAの馬場さんがメインとなり新規事業を企画されました。 本当にそうだと思うんです。産後のママは、体がボロボロにな

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          好きを大切に大切に育む

          「ノーマルメンバー」に参加すると最後まで読めます

          今年の夏休みは、「会いたい虫、生き物」を中心に行く場所が決まりました。 虫が大好きな長男と次男。寝ても覚めても、虫やザリガニ取りをし、虫のオモチャで遊んだり、虫の図鑑を眺めたり、虫ノートを書いたり。長男に至っては虫好きが3年目となりました。 「いつか世界中の虫を飼いたい」 「野生のヘラクレスを見つけに中南米にいきたい」 「虫が好き、水辺の生き物が好き」という、何よりも強く純粋な気持ちを持っています。 保育園帰りにほぼ毎日1時間ほどザリガニ釣りや虫探しをしていますが、時

          好きを大切に大切に育む

          自分の作品が、日本の違う場所で飾ってもらえるということ

          「ノーマルメンバー」に参加すると最後まで読めます

          仙台市錦が丘ヒルサイドモールにあるフォトスタオジオ「トリぷら」さんに、「秋と君」という作品を飾っていただけることになりました。 フォトスタジオ「トリぷら」さんは、素敵な撮影をしてもらえるだけでなくマタニティペイントやベビーペイントなどのイベントもしている素晴らしいスタジオです。 大好きな作品が手元を離れるということは、正直なところをいうと寂しさもありましたが、そんな素敵な場所に絵を飾っていただけるなんて、とても光栄で幸せに感じます。 また、たくさんの家にあっても収納できる

          自分の作品が、日本の違う場所で飾ってもらえるということ

          最近の日々とこれからのお仕事の予定

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          難しいなと思いながら描く

          「こういう絵は苦手でうまく描けないんです」 「そういう時はね、『難しいな』って思いながら描くんだよ」 それは、私が尊敬する画家の先生と生徒さんの会話です。 「難しいな」「苦手だな」「面倒だな」「描いたことないな」、そんな気持ちは何かを制作するときに度々思うことです。 その度に選択するのは、「難しいから描かない」ではなく「『難しいな』と思いながら描く」こと。 その淡々とした対応がとても重要だなと思いました。 難しいなと思っていたけどいつか描いてみたいと思っていた構図や色

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          展示を終えての日々

          展示がひと段落して、オーダー水彩画の制作を進めています。 このかけがえのない仕事ができるなんて、本当に幸せだなぁとしみじみしています。 本日2つの絵をお送りしました。 また、自分にとっても生涯大切にしたい絵を描くことができました。 本当にありがとうございます。

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          展示「未来の自分へ贈る、小さな君との日々のこと」を終えて。あなたの中にある大切な時間を思い出してもらえたとしたら

          SPBS TOYOSUさんと自由丁さんと共同開催した展示「未来の自分へ贈る、小さな君との日々のこと」が本日終わりました。 【自分の絵の存在意義】 展示を終えて、実感したこと。 私は、自分の絵を見てほしいのではなくて。自分の絵を介して、その方の中にすでにある「大切な何か」に気づいてもらえたり、思い出してもらえたら、それは私にとって本当に幸せだということです。 あるひとは、「おばあちゃんの家の小道で遊んだことを思い出した」と言ってくれました。 あるお孫さんがいる女性は、

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          TBSデジタル、オリコン、時事通信、産経新聞デジタル、朝日新聞デジタルほか20メディアに取り上げていただきました

          #小さな君との日々展 本当は開催初日にプレスリリースをし配信たかったのですが、手が回っていませんでした。 「開催終了まであとちょっとだけど、自分たちの思い出としてもリリースとして残したいね」という思いから自由丁さんと一緒にプレスリリースを出したところ、リリース配信から6時間で20社のメディアさんに取り上げてもらいました😭✨✨ もしかしたら地域ニュースなどには掲載いただけるかもと思っていましたが、まさか終了間近の展示のニュースをここまで取り上げてもらえると思いませんでした。

          TBSデジタル、オリコン、時事通信、産経新聞デジタル、朝日新聞デジタルほか20メディアに取り上げていただきました

          覚えておきたい記憶は、すぐに消えてしまうから

          どうしても消えてしまうこころのメモをもっともっと残しておきたい、改めてそう感じています。かっぴーさんの文章を読んで改めて思いました。 刺激され、こちらのnoteに徒然なる想いのカケラを描き綴っていきたいと思います。 ・次男を保育園に送るとき、珍しく「保育園に行きたくない、ザリガニ取りに行きたい」といいました。ザリガニを釣るのが好きなので、その思いが強まってしまったようです。たまたま長男が猫じゃらしで遊んでいて「ひげおじさん〜」と猫じゃらしを鼻の下につけて遊んでいたので、「

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          展示会を通じていただいた言葉達

          数えきれないほど、多くの言葉をいただきました。褒めていただいた言葉も改善点も全て忘れたくなくて、こちらのココロメモに残させてください。

          展示会を通じていただいた言葉達

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          初めてのレセプションパーティ

          6/29に人生初のレセプションパーティを行います。こちらの記事は6/29にレセプションパーティを開催する直前に書いた記事です。 現在開催している「未来の自由へ贈る、小さな君との日々のこと」の展示会です。 計35-40名程度の方が来てくれそうです…! 皆さん忙しいのに本当に有り難い限りです。

          初めてのレセプションパーティ

          小さな君との日々のこと

          「未来の自分へ贈るとしたら、どんな日々を贈りたいですか?」 そんな問いかけをしたところ、多くの声が集まりました。 Twitterなどで、 #小さな君との日々展 をのぞくと色んな小さな君との日々が詰まっています。 本当に胸が熱くなるようなエピソードのため、 少しご紹介させてください。 ほかにもリプやDM、Instagramにたくさんいただきました。本当に、とっても大切な想いを共有してくださりありがとうございました✨ 皆さんが「未来に贈りたい日々」を自由に綴り、大切に残

          小さな君との日々のこと

          37歳で夢への挑戦

          私ごとですが、これまで兼業していた会社を卒業し、絵の制作を中心としたお仕事をしていきたいと考えています。 「日常の中の 些細で、だけど愛おしい瞬間」を、絵を通じて表現していきたい、そう思い決断に至りました。 ちょっと長くなってしまいそうです。 ●絵の仕事をしていきたいという気持ちへの気づきと迷い 2015年から絵を描き始め、2018年に本格化。絵を描きながら2021年に初個展を行いました。個展開催の初日、 涙ぐんでくださる方もいて、私にとって人生で忘れられない日となりま

          37歳で夢への挑戦