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みなさん、おはようございます!
ゆっかです。
連続投稿51日目です。

今日は私がなぜか心惹かれる元公務員の山田崇さんについて。

7、8年前から知っている感覚でしたがこの書籍の発売日が2019年なので、知ったのはその頃かもしれません。


私もちょうど地域課題のための場づくりの新規事業を立ち上げていた頃で、いろいろとイノベーションについて調べている中で、公務員にこんなイノベーティブな人がいるのか!と衝撃を受けた記憶があります。

因みにTEDでもお話しされています。


常にいろいろなことに挑戦されていてめちゃくちゃ刺激を受けました。



そしてその後は転職されたというところまで知っていたのですが、今何をされているのか、何気なく調べてみたところ、下記のような記事が見つかりました。


元ナンパ師だからなのか?書籍などの言葉のチョイスが私的にはツボなのですが、このインタビューの中で言っていた感情に関する取り扱いがめちゃくちゃいい!と思ったのでシェアします。



不安は新しいことに挑戦する前触れであり、抱いているのは「不安」ではなく、「勇気」


怒りは情熱
無力感は可能性
恐れは勇気



めちゃくちゃその通りだなって。


私が怒りや無力感を感じるのは、人が生き生き人生を歩んでいないとき。


すごくいいものを持っているのに、その可能性に蓋をしている人。諦めている人。



この状況をどうにか変えたくて恐れを感じながら突き進む。


それだけだなって思いました。


以上、本日もお読みいただきありがとうございました。


今日も最幸の一日にしましょう!

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