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私が35才で子宮頸がんを寸止めできた話12

一ヵ月更新が止まっていました、、、前回の続きです。

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何回目の反抗期だっていうくらいに、心配性な親に噛みつきました。
うちのおかんは昔から愛情も心配性も増し増しのため、「またか」と辟易していたら友人から「家族対応の大変さはあるあるらしい」と聞き「まじか」となりました。

書きましたが、さまざまな事情で周りの人が能動的に助けないといけない場合ももちろんあります。

本人の意思がはっきりしていたら、見守っていてほしい。もう35ちゃいの中年なんだから!そりゃ体力の激減っぷりに心折れそうになりますが、体力の見極めは大人の嗜みです。過労で倒れて周りに迷惑かけるなんて格好悪いことはできん。

ということで、次回やっと手術です。

その後一応術後の状態をきちんとレポートしてから終わろうと思います。
なんだかんだありましたが、私は元気です。

※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります 。

第1話はこちら


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