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取得で将来大きく差がつく資格3選

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。
  
TOEICは、日本では英語力を図る資格として基準にされるため、重要な資格です。TOEICは990点満点の試験で、一般的に英語ができると言われる基準は730点以上です。
この点数をいきなり取得するのは難しいと思いますが、若いうちから伸ばしておけば将来有利になります。
企業が新卒者に求める英語力は650点以上。外資系企業であれば800点以上を求めると言われています。
明確な目標がなくてもTOEICのスコアをコツコツ伸ばしていけば、いずれすごいスコアにたどり着ける可能性が高いのです。
 
また情報セキュリティマネジメント試験は、日本の情報セキュリティ人材不足を救うために作られた比較的新しい国家資格
試験の内容はサイバー攻撃手法、ISMS、マルウェア対策、不正アクセス対策、情報漏えい対策、不正アクセス禁止法などかなりセキュリティに特化したもの。パソコンやスマホを使う、自分にも役立つ知識です。
 
またIFRS(イファース、またはアイファース)は国際的な会計基準。
経理のキャリアアップや転職に抜群に強くなると言われる国際資格
で、会社がグローバル化に対応するため、世界共通100か国で採用され、日本でも採用が進み求人も増えています。かつては英語の試験だけでしたが2009年12月から、日本語試験が始まったため、比較的挑戦しやすくなりました。今後需要が高くなる可能性が考えられます。

 TOEIC・情報セキュリティマネジメント・IFRSは、若いうちから学んでいくと将来大きな差がつきます。
時代を担うあなたには、挑戦して欲しいです。
~TOEIC・情報セキュリティマネジメント・IFRSがおすすめ~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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