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付箋実験でわかる(?)、深層心理について。
通勤時間の過ごし方として、読書があげられる。
普通に読むのもいいけれど、私はいつも蛍光ペンと付箋を携行している。気になった箇所があれば蛍光ペンでマークし、その部分に付箋をはるのだ。
蛍光ペンはオレンジがお気に入りで、付箋は複数の色が厚紙にセットされてるタイプを使っている。付箋は、裏表紙にマスキングテープで貼付けている。これで満員電車でも快適読書ライフが送れる、というもの。
そんなとき、ふと思
26歳女だけど、年下に見られて微妙な気分だったという話。
私だけかもしれないけど、お店の人と話し込むことがよくある。
こないだの、祇園祭の宵山期間。
あまりに暑くて、「涼みたいー!!」と近くの雑貨屋さんに飛び込んだのです。
そこの雑貨屋さんが、結構ヒットで。
しばらく見ていると、オーナーの女性から声をかけられて。
話を聞くと、私の親と同世代。
娘さんは最近結婚されたようで、話も私の身の上話になった。
そこである。
オーナーに「お姉さん、年
停電と、淡い思い出。
私は、京都府に住んでいるOLです。
こないだ、停電があったとき、ちょっと幼い頃の淡い思い出を思い出してしまいました。
たぶんみんなそうだと思いますが、朝はテレビをつけながら身支度をしています。ZIPの MOCO'Z KITCHENをみたら、「あ、行かなければ」という具合に。テレビを通じて、時間を知り、体に「そろそろ動きなよ」って命令を与えています。もう、テレビがリモコンのようです。テレビ