なぜ結婚できる人とできない人の二極化が起きるのか
こんにちはりくとです
普段は婚活サービスの裏側で日々婚活をしている方々のサポートをしています。ざっと、累計1,000名は超えてきました。語る資格はあると思います。
表題にもある通り、結婚できる人とできない人の二極化が進んでる気がしています。
「気がしている」だけではなく、国が出してるデータを見ても間違いなく結婚できる人は少なくなってます。
ちなみに、「結婚相談所」や「マッチングアプリ」も年々増えて利用している人が増えてるんです。
おかしいと思いませんか?
本来は「結婚相談所」や「マッチングアプリ」のようなサービスが増えれば婚姻数は増えていってもおかしくはありません。
でも、婚姻数は下がってきてるんです。
さらに伝えると離婚率も上昇している状況です。
2024年現時点では「3組に1組」が離婚しているそうです。
もちろんいろんな原因が複雑に絡み合ってこの事象が起きてしまってることも考えられます。
少子高齢化とか結婚に対しての多様性が進み、そもそも「結婚をしない選択」をする人が出てきてるのでまあ納得感はあります。
ただ、あくまでもその人たちは「少数派」ですよね。
「多数派」は結婚をしたくて婚活をしている人たちです。
コレだけ婚姻数が減って、離婚率が上昇してるということは
"コレから婚活をしていく人たちは結婚をすることが出来ず、仮に結婚ができたとしても離婚をしてまた独身に戻っていく可能性が高い"
ということです。
じゃあなんでこんな状況が起こってしまってるのか。
なぜ結婚をできる人とできない人の二極化が進んでるのか。
その原因は1つしかありません。
その原因は、
「婚活を結婚をするもの」だと考えて活動をしてるからなんです。
「結婚をゴールに考えないでください」
とかそんな稚拙な内容ではないです。
もっと、根本的な問題で婚活をしている人たちの多くが見落としてる観点です。
というか結婚相談所とかこの事実を伝えてない人たちが多すぎます。
とりあえず、結婚させるために金儲けしてやろうっていう悪徳業者が多すぎるんですよ。
そんなのその人のためにならないんです。
あなたは結婚をしたいから婚活をしてるんですか?
違いますよね。
理想の結婚を叶えて結婚生活をより豊かにしていきたいから活動してるはずなんですよ。
じゃあ、今回伝える内容は絶対に見ておいて損はない内容です。
ぶっちゃけコレ見るだけで婚活の考え方が変わると思ってるので。
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