![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147440518/rectangle_large_type_2_ead8d55d8cffa73b5a5b30d3ccf8534c.png?width=800)
厳重注意!アプリ開発する上で絶対にやってはいけないこと
こんにちは、個人でアプリ開発しているYuKiOです。
最高にかっこいいHacker Memoなどアプリを15本リリースしています。
平日は毎日、ジャンク品のようなアプリ開発やアプリマーケティングのヒントになるカケラを投稿しています。掘り出しものがあるかもしれません。
今後の投稿を見逃さないためにもいいね&フォローをお願いします。
ちなみに、いいね!を押すと今日の運勢が占える「いいね!おみくじ」が引けるので試してみてください。
今日のテーマは「厳重注意!アプリ開発する上で絶対にやってはいけないこと」です。
まず、結論から書くと「使ってもらえるアプリを作るなら、何を作るかより先にユーザーを見つけろ!」だと考えています。
どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。
アプリ開発のアイディアをいろいろ考えている中で、最近1番気をつけなければいけないなと感じていることを今日はシェアしたいなと思います。
それは、ユーザーを見つけることです。
自分が気に入っていても、なかなかうまくいかないTODOアプリがあります。
そのアプリを作った経緯は、TODOアプリは既に市場があり、需要があるので、参入方法を工夫すれば商機があると考えました。
TODOリストはずらりと並ぶと圧迫感があって、ストレスになるので、アプリが開いたときに楽しい気分になる、新しいスタイルのインスタ風のUIにすることにしました。
しかし、まずこのアプリを誰かに提案しようと考えたときに、具体的にどんな人が使うのかを想像できません。
また、既存のタスク管理アプリで見た目に不満を持っている人はいるのか?
開いたときに楽しい気分になるToDoリストを求めているかと言う問題があります。
やはり、反応が悪いことの要因は、自分を除いて、具体的なユーザーがいないということになるかなと思います。
反対に何もしなくてもうまくいっているアプリや少しのマーケティングで伸びているアプリに関しては、具体的なユーザーの詳細が頭に浮かびます。
ビジネス上手で有名なユダヤ人の教えでは、まず客を見つけなさいという格言のようなものがあります。
だからこそ、アプリ開発でユーザーの明確化は、ビジネスをする上での真理なのかなと。
アイデアありきでうまくいくパターンもありますが、それは打率の悪い方法のなのかもしれません。
といはいえ、うまくいかないアプリも実は・・・
個人ではとても重宝して使用していますし、実は課金率がめっちゃいいんですね。
順番は逆になってしまいましたが、お客さんを見つけることが糸口かなと思って今いろいろ動いています。
これからもアプリ開発にまつわる話をしていきますので、ぜひ見逃さないためにも、記事がいいなと思ったら、フォロー&いいねもお願いします!
アドバイスのお願い!
今伸ばしたいアプリがあるのですが、思ったより伸びません。主に働きながら子育てしている女性をターゲットにしたインスタ風のデザインのTODOアプリで、Instant ToDoがあります。
個人的にはリスト型よりもパッと見やすく気に入って使っていますが、正直苦戦しています。
お手数ですが、ダウンロードして「こんな機能があったらいいのでは?」や「こんな人に刺さるのでは?」、「こんな訴求をしては?」などのアドバイスをこちらに頂けると幸いです。また、できればアプリストアで星5のレビューを頂けると泣いて喜びます。
このブログのコメントでも、アプリの問い合わせ、TwitterでのDMでも歓迎です!
■iPhone用
https://apps.apple.com/jp/app/id1537738368
■Androidはこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.photo_do
【アプリ開発についての音声配信】
音声でもアプリ開発について配信しています。
https://stand.fm/channels/61d6396c299c4d50057ffb10
【SNS配信】
Twitterでもアプリ開発についてなど配信していますので、ぜひフォローください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?