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2019年 読んだ本

2019年、目標としていた15冊の本を読みました。

①燃えよ剣 下/司馬遼太郎
②本日の日記4 上巻/藤村忠寿・嬉野雅道
③羊と鋼の森/宮下奈都
④仕事論/藤村忠寿・嬉野雅道
⑤アイネクライネナハトムジーク/伊坂幸太郎
⑥蜜蜂と遠雷 上巻/恩田陸
⑦蜜蜂と遠雷 下巻
/恩田陸
⑧小説を書きたい人の本/著:誉田龍一 監修:校條剛
⑨一切なりゆき/樹木希林
⑩すべてがFになる/森博嗣
⑪ミッキーマウスの憂鬱/松岡圭祐
⑫本日の日記 4 下巻/藤村忠寿・嬉野雅道
⑬そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティ
⑭オリエント急行の殺人/アガサ・クリスティ
⑮図解 アイヌ/角田陽一

歴史ものから始まって、何故か急にミステリーを読んだ1年。
水曜どうでしょう関連も何冊か。

一番お気に入りは「すべてがFになる」
トリックももちろん素晴らしいですが、空気感が大好きでした。

一番読んだ意義を感じたのは「図解 アイヌ」
noteの中で「北海道」にアイデンティティを感じた1年。
「図解 アイヌ」を読んだことは、今後に繋がる最初の1歩だったのではないかと思います。

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