ゆきねえ

ママ達が作るマザーズバッグ専門店 【GB】代表。株式会社ガールズスタイリング代表取締役…

ゆきねえ

ママ達が作るマザーズバッグ専門店 【GB】代表。株式会社ガールズスタイリング代表取締役。 7歳小1👦&3歳🧒のママ。ママの"あるある"を解消するためのバッグや小物を作っています。

最近の記事

"ここしかない"と思えた転職先。

先日、執筆したこちらの記事ですが……本当に大きな反響がありました。 さて、この記事では触れませんでしたが……私が6月10日からお世話になる会社について、書きたいと思います。 転職先はリトル・ママを展開する「エンファム.」。 私が、自分の力を最大限発揮し、伸ばしていきたい、と想い入社を決めたのは、日本最大級の規模・動員数を誇る、リトル・ママフェスタを運営する、株式会社エンファム.。ママを対象にしたイベント 及び メディアの中では日本No.1の実績を掲げている。 『リトル・

    • 12年ぶりに正社員に戻ります。

      以前執筆した記事から約1ヶ月。 この記事の下に「私は今、新しい世界に行こうとしている」という旨を書いたと思うが……。それが、まさに今日、書こうとしていることだ。 突然のお知らせで、驚く方がほとんどだと思う。 私は今年の6月10日より、正社員に戻ることとなる。 そもそも、なぜ私は起業したのか私は27歳のときに、自分の会社を立ち上げた。 当時3年続く会社は10%以下と聞き、まずはその10%になろうと思い、F1層に向けたマーケティングプロモーション制作会社として、今の会社を登

      • 今の自分に、自信を持てているか。

        子育てに忙殺されて、今はすっかり開くことすら無くなった、ブログというものを始めたのは、もう何年も前…‥。 今はもう自分の中で「あんなこともあったな」と思うほど、昔の話となってしまった”女子会プロデューサー”として活動を始めた当初、私は何者でも、だれでもなかった。 今から12年以上も前、20代半ばの頃、ただの会社員のひとり、ということに根拠のない焦燥感を感じて、とにかく、胸を張って「わたしはこういう人間だ」と胸を張って言える、何者かになりたかった。とにかく、焦っていた。がむ

      "ここしかない"と思えた転職先。