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自己紹介

はじめまして、フリーライターの木村 幸満(きむら ゆきみつ)と申します。

こちらの記事をご覧の方は、私に記事作成依頼をご検討のことと思います。まずは、自己紹介ページにアクセスいただきましたこと感謝いたします。

依頼者様がWEBライティングの仕事を依頼する際、まず最初に思うのが「この人に記事を任せて本当に大丈だろうか?」ということではないでしょうか。仕事を依頼するからには、責任をもって仕事を完遂してくれる人に依頼したいですよね。

そんな不安を解消すべく、当記事で依頼者様に私の「人となり」を少しでもお伝えできればと思います。今回は、過去の経歴や実績を書かせていただきました。よろしければ最後までご覧ください。

1.私がWEBライターをやろうと思った理由

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理由は単純。過去の職場で培った経験を生かし、個人で働きたかったから。

私はいままで3カ所の職場で働いてきました。大学事務職員・法律事務所・公的施設の非常勤事務です。

事務といっても業務内容は多岐に渡ります。その中で特にライティングと関係していた業務が広報。一見、華々しいイメージですが、業務内容は案外泥臭いものです。ホームページに掲載するイベントの告知文章を作成したり外部広報誌内の記事を作成したりプレスリリースを考えたり…。しかしながら、これらの仕事は「正しく伝わりやすい文章を作る」というスキルの土台となっているように思います。かなりミスに厳しい環境だったのも現在の活動のためだったのではないかと。

苦労して手に入れたスキルなので、せっかくなら何かしら自分の生活の糧にしたいという思いが強いです。

中には「企業の雇われライターじゃダメなの?」という考えの方もいらっしゃいます。しかしながら、地方では事はそう簡単にはいきません。とにもかくにも給料が安い。手取り12万以下なんてザラです。

コロナウィルスがはびこる今の世の中、雇われることが安定ではないと強く感じています。会社の経営が悪化し事業を畳んでいる企業も少なくありません。1つの仕事に頼っていては、いざ自分が放り出された時に生きていけない時代になっているのです。

私は既に30代ですので、自分を見つめなおすにはいい時期です。これを機に自分の力で生きていくことにチャレンジしようと思っています。

2.実際にやってみて思ったこと

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さて、「フリーランスで生きるぞ!」といくら張り切ろうと、仕事はポンと湧いて出ません。ライターには何が求められるのか知る必要がありました。最初にブログはどうやって始めるのかということを調べることに。

インターネットで検索した結果、個人ブログを運営するためにはレンタルサーバーを借りる必要があるのが分かりました。すぐにXサーバーを借り、ワードプレスで記事を執筆。すんなり書き始めることができたのは、ワードプレスを仕事でも使っていたからだと思います。

最初に書いたジャンルは仕事での苦労のこと。特に人間関係にフォーカスを当てました。当然、記事を書くのは守秘義務を守ったうえで。

最初はアクセス数0の日々が続いたので、さすがにこれはまずいと思い、SEOの勉強をするまでに成長。検索エンジンの仕組みや、検索上位にかかるワードの探し方など新たな世界が広がったのを鮮明に覚えています。

勉強し、改善を重ねることで、気づいたら各ページのアクセス数が1日平均50を突破していました。グーグルアドセンスの審査にも通り、広告をつけられるようになったのは努力のたまものだと自負しています。現在はXサーバーの契約期間が終了しているため、お見せできないの残念ですが…。

上記のことを実際にやってみたうえで、そろそろ記事でお金を稼ぐのにチャレンジしてみようと思ったのです。

3.ご満足頂けるよう誠心誠意頑張ります

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仕事ですので、依頼者様にご満足いただける記事を書くことが大切なのは重々承知しております。記事の質を上げるための努力は最大限行いたいと思います。

技術を証明するために、クラウドワークスのWEBライター検定3級(合格率5%以下)やビジネス事務検定にも合格しました。よろしければクラウドワークスの公開ページでご確認いただければと思います。

ご依頼者様の誤字脱字チェックの手間をなくすために、校正ツールも入れ、こちらで一度チェックするようにしています。こちらの記事もツールでチェックの上公開したものです。表現の間違いにつきましては前職で使っていた記者ハンドブックも活用していきます。


いかがでしたでしょうか。

上記の記事を読み、私に仕事を依頼したいと思っていただけたのであれば、これほど嬉しいことはありません。

記事のクオリティはもちろんのこと、納期スケジュールや進捗の報告など、依頼者様とのコミュニケーションにも注力していきたいと思います。

それでは、仕事でお会いしましょう。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

(記:木村 幸満)

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