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328.仕事が辛い人へ、ゆきまつ流メンタルの保ち方

皆さんこんにちは!
ミニマリストで中学校教員をしています。
ゆきまつと言います!!

今の仕事は楽しくやっていますか?

ほとんどの人は毎日辛いと感じているのではないでしょうか。

私もそんな1人ですが、なんとかメンタルを安定させるために試行錯誤しています。

そんな私のメンタル安定方法を紹介します。


命まで取られない

「所詮仕事や、命まで取られへんで」

私が少し病んでいる時に、大阪出身の校長先生から言われた言葉です。

校長先生は業界では有名な方で、仕事もバリバリこなすタイプでした。

だからこそ、こんな考えを持っているのでしょう。
所詮仕事です。失敗したところで命まで取られないし、逮捕もされません。

そんな平和な国なんです。

案外なんとかなるものです。

最低限のことだけやる

教員の仕事は評価されても給料があがらず、固定の給料を毎月もらいます。

メンタルがちょっときつい時は、周りに迷惑がかからない程度に最低限の仕事をしましょう!

それでも、給料が全額振り込まれるんです。

プラスαの仕事は、余裕がある時でいいんです。

最低限のことだけやって、さっさと家に帰りましょう!

余暇時間って、想像している以上に大事です。

趣味を見つける

最強のモンスターペアレントに当たったことがあります。

しかし、メンタルは全然大丈夫でした。

それは、趣味の筋トレをしていたからです。

どんなに嫌なことがあっても、ジムへ行く時間が近づくと、ワクワクします。

嫌なことなんて、考えている時間ありません。

また趣味の時間は没頭できるので、メンタルの安定に繋がります。

ドライになる

真面目だったり、情熱があったり、思い入れがある。

この状態は良いことのように思えますが、足枷になる場合があります。

時にはドライになることも大事です。

あなたがやらなくても良い仕事もあるんじゃ無いですか?

生徒の接し方が難しければ、無理して接しなくていいんじゃないですか?

最悪バイトでも大丈夫

比較的負荷が軽いバイトで食いつないでも大丈夫。

これは貯金が充分にある場合ですが。

私の場合、時給が低いバイトでもなんとか1年間は余裕で耐えられる貯金はあります。

こんなメンタリティを持っておけば、心も軽くなります。

最後に

人生は仕事がメインじゃないです。

いかに楽しい人生を過ごすか。

ワクワクする人生を過ごすか。

こんな考えでも、良いんじゃないですか?

毎日Twitterで情報発信しているので是非ご覧ください
ゆきまつ先生

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