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『刺さる言葉』の生み出し方、ポイント2つ

一言で言いたいことが伝わる言語化力コーチ、元アナウンサー・1万人スピーチコーチそして『表現力の女王』の松尾由紀子です!

今日は昨日お伝えした『刺さる言葉』2つの条件の②忘れられないについて深堀りし、お伝えしていきます。

②忘れられない

これは言い換えると強く印象に残り、頭から離れないとなります。私たちは経験上、

・ごくごくありふれた言葉
・本当にありきたりの言葉

では、印象に残らない、記憶として定着しないことが(言われなくても)わかっているはずです。

つまりありふれた言葉やありきたりの言葉では、人の心を刺すのは至難の業なのです。

そのため、私たちは日頃から語彙力・表現力をさらに磨いておかなければなりません。

では日々磨いてきた語彙力・表現力を活かし、『刺さる言葉』を具体的にどうつくっていくべきかポイントを2つお伝えします。

1つ目は相手の理解度を踏まえ、理解しやすいよう細かく絞り伝える
2つ目は温かい、冷たいなどフワッとした“形容詞”を用いない

です。

どういうことかや詳しいつくり方についてはこれから、私のLINE公式でお伝えするようにいたします^^

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