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私はミック・ウォレスのEU議会でのスピーチを聞くたびに泣いてしまう。英語なんか全部わかるわけでもないのに、なぜか涙が出てくるのだ。不思議。毎回、叫んでいるからだろう。訴えている、というか。帝国主義の被害者の立場から、それを無視する連中に、こっちを観ろ、こっちを観ろ、なんで無視するんだこの偽善者!!と、必死で叫んでいるからだろう。

アイルランドのひとだっていうし、帝国主義で苦労した民族なんだろうなって。

ぼちぼちこれも聞いている。

そしてあいかわらずマジギレしている白井聡さんだ。

宮台さんはどうして切りつけられたんだろうな?なんでカルトだったのだろう。なんだか変なかんじ。

女の物書きにとって母親との確執は、モノを書き続けるための足掛かりなのかもね。私もそうだったし。カタをつけて先に進んでいる。

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