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私はミック・ウォレスのEU議会でのスピーチを聞くたびに泣いてしまう。英語なんか全部わかるわけでもないのに、なぜか涙が出てくるのだ。不思議。毎回、叫んでいるからだろう。訴えている、というか。帝国主義の被害者の立場から、それを無視する連中に、こっちを観ろ、こっちを観ろ、なんで無視するんだこの偽善者!!と、必死で叫んでいるからだろう。
The attack on #Nordstream was a premeditated terrorist attack on critical European infrastructure and the #EU still doesn't want to know who did it. Are we now so subservient to #US Empire that we can't even ask them if they did it..? What in God's name has happened to Europe...? pic.twitter.com/PaCtzP33Y9
— Mick Wallace (@wallacemick) March 2, 2023
アイルランドのひとだっていうし、帝国主義で苦労した民族なんだろうなって。
ぼちぼちこれも聞いている。
そしてあいかわらずマジギレしている白井聡さんだ。
どうやらTwitterではアイロニーなどの修辞を解せない方が少なからずいるようなんで念のため言うと、「マシですね」って褒めてるんじゃないから。誰にでも分かるように言うと、日本政府は核兵器による住民虐殺まで視野に入れてる。その動機はアメリカ・ケツ舐めを続けること、ただそれだけ。 https://t.co/shd5WM870L
— 白井 聡/Shirai Satoshi(新刊、『マルクス 生を呑み込む資本主義』出ました) (@shirai_satoshi) March 2, 2023
宮台さんはどうして切りつけられたんだろうな?なんでカルトだったのだろう。なんだか変なかんじ。
女の物書きにとって母親との確執は、モノを書き続けるための足掛かりなのかもね。私もそうだったし。カタをつけて先に進んでいる。
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