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優しさの中で人は逝く

わたしが、おもっている極論。

医療、でも、
お金、でも、
名誉、でも、
肩書き、でもなく、


最期に囲まれるもの。

それは、

目にみえる
人の優しさ、や、

一見、孤独死に、扱われる死でも、
記憶、という、
あたたかい、人との交わりがある。

そんな、

優しさ、

優しさ、に、囲まれて、人は逝く。

わたしは、

わたしが、長年人に介入してきて、
人生に、介入してきて、

わたしは、そう思えてならない。

苦しみ、も
悔しさ、も
突然死、も

死、に付随する

いろいろ

最期に囲まれるのは、

みえる、みえない、
関係なく、
脳裏に焼きついた、
その人だけの、
その人だけが持っている、優しさ


わたしも、そんな桜色想で最期をむかえたい

そんなことを思う桜散空

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