7/30 老夫婦飲食店の灯を絶やすな
老夫婦飲食店の灯を絶やすな。
老夫婦飲食店ってなんぞや?勝手に造語を用いるな!と怒る方もいるかもしれません。
「ジジイとババアのレストラン♬」
僕の代わりに最悪のレギュラーが全部説明してくれました。
老夫婦が頑張って運営している店、誰もが一回は食事した事あると思うんですけど、どれも「良すぎ」じゃないですか?
特にこれといった内容が無くて申し訳ないんですが、今日はやっぱりその良さを再確認したというか。
・寡黙すぎるお爺さんとお喋りで元気なお婆さんが運営してがち
・メニュー多い割に一つの物しか頼まなくなりがち
・謎の小物多がち
・米の量だけ異常に多がち
・知らねー常連とだけ会話しがち
・スープの味薄がち
微妙な「がち」が揃いましたが、皆さんはどう思われますか?(クソブログ)
僕が言いたいのは、永遠に続くものなどないし、だから一瞬を生きるしかないんだけども、それでも老夫婦飲食店だけはずっとそばにあって欲しいというか。
道標的な存在というか、灯台のような、ユニバの地球儀のような、カザフスタンのバイデレクのような。
そういう故郷の象徴が、いつまでも僕らには必要なんじゃないかなと思うんですよね。どうにかして守護っていきたいね。
・テンサゲの意味、天鎖斬月(てんさざんげつ)
・バイテレクって、マジで何?
・この世で1番のご馳走、あずまんが大王の大阪が作ったバームクーヘン
・コブラが右手に装備するか迷ったもの、一周回ってキーブレード
ちなみに、僕の地元の「灯台」はガンガン潰れていっております……( ; ; )
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