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あなたのさみしさを癒す魔法の言葉

あなたはいつも、友達が周りにしても、誰かと連絡を頻繁にとっていてもさみしさを感じることはありませんか?

なぜ人と繋がっているはずなのに、さみしいのか?
自分はひとりではないのに、なぜ孤独感が張りついたようにそばにあるのか?


みんな本当は、人と繋がっているようでも、孤独な心の持っています。
僕自身も、人生のあるところまでというか、わりと最近まで孤独感がそばにずっとありました。

だからこそ、自分から心をひらけばいいとか、オープンマインドになることが大事だといわれますが、そうしたくてもできない気持ちがつよくわかります。


孤独感のつよい時期の自分は、ずっとこのまま生きていくのかなぁと思っていました。
けれど、さまざまなきっかけから、人と繋がることを体感を通して理解できるようになりました。

現在は30歳になりましたが、人と繋がっている感覚を得たのは、30歳になってからでした。

わりとそれまでは、いつ何時もさみしさを常に感じていました。


ついついスマホが気になって、こまめに通知をチェックしたり、誰かにずっと連絡を取っている人は、自覚がなくても本当はさみしいのかもしれません。


すぐに解決する話でもないけれど、現代はみんな明るいように見えて、心にさみしさを抱えた人が多い時代のように感じます。

あなただけではありませんよ。
あなたは本当は、ひとりではないですよ。


きっと今のあなたが、未来の幸せの伏線としてあるならば、それも大事な人生のプロセスなのだと思います。

人生はどんな瞬間も、大切な思い出です。

今感じていることも、大切にしながらあなたにとっての幸せな人生を、創造していきたいですね。



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