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人生が豊かに、楽しいものに変わっていく言葉たち

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あなたの人生が豊かに変わる、世界の見方、自分の見え方が変わるnoteたち。
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2024年5月の記事一覧

大切な人と深くつながるために欠かせない、たった1つの習慣。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 いきなりですが、あなたは人間関係において、どれくらい相手を信じているでしょうか? 100%まではないにしても、身近な人を「大丈夫な人」「ちゃんと伝えると理解してくれる」と思えているでしょうか? 人間関係においては、いろいろな距離感の人がいます。 近くに感じられる人もいれば、距離を置いている人も誰しも数人くらいはいるように思うのです。 誰かとの関係がこじれてしまうとき、たいていそれは相手を信じられなくなったときでしょう。

あなたも僕もすでに愛されているんだよね。

いつもありがとうございます、Kindle作家の石塚勇気です。 昨日の記事で決意表明をさせていただきました。 こちらの記事、大切につながらせていただいている先輩方から、ありがたいコメントをもいただきました!!ありがとうございます✨ 頂いたコメントを読んでいて感じたことがあります。 「何かを足して魅力的にしようとしていたけど、それってホントに必要だったのかなぁ」と。 僕たちは、義務教育の中で子どもの頃からさっそくいろいろ詰め込まれ、必要でないように思われることも学ばさせ

心の殻を脱いで、生まれ変わった日。

いつもありがとうございます、Kindle作家の石塚勇気です。 僕がずっと恐れていたことがあります。 それは人から変に見られてはいけない、ふつうだと思われないといけない、とむかし父から聞いたように、自分を抑えていました。 僕自身、病気をしてから以前にもまして、自分と向き合うようになり書籍や情報を浴びるように読み、瞑想も始めたりして意識や心身の癒しの研究をしてきました。 意識について理解することで、自分が癒され、体と心が癒されていくいく体験を何千回もすることになりました。

世界一やさしい幸せの引き寄せ方。

いつもありがとうございます、Kindle作家の石塚勇気です。 ここ最近は、自分を整えることをしたりや東京に行く用事があったので外出したりしていました。 そのためnoteを書くことを控えていました。 早速ですが、僕自身タイトルにあるように、幸せの引き寄せ方が「きっとこうだな」とひらめきましたので、シェアすることにします。 幸せを引き寄せるためには、まず自分の中に愛や優しさがあることが大切だと思います。 よく引き寄せをやってもうまくいない方は、自分の欲望を満たすために頑

完璧主義がゆるまると見えてくる、新しい景色。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 今日は完璧主義を手放した後の世界について、お伝えしていこうと思います。 まず以前の僕は、何でも100点じゃないといけないと思い込んでいました。 その結果、現時点で2冊Kindle本を出しているのですが、1冊目は8回、2冊目は5回ほど全文書き直しをしてしまいました。 普段のnoteでも、自分の納得のいったものしか出せないため、更新は楽しくもありエネルギーを必要とすることでした。 こだわればいいものができる、自分の基準が高すぎる

強がらないほうが、あなたの魅力が輝きだす。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 誰もの中にも「輝いている部分」と「自己否定の影の部分」があります。 自己否定やさみしさは、悪いものではありません。 その感情があるから、誰かに共感し寄り添うことができると思っています。 もし、さみしさや自己否定を生涯の中で感じる機会がない人がいたら、誰かの痛みにも気づけないかもしれません。 あなたの自分を否定する心の声やつい訪れるさみしさは、あなたの敵ではないんです。 あなたはそういった感情は、ないほうがいいと思うかもしれ

「もう動けない...」と思うくらい、疲れた夜に読むnote。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 あなたは一日を終えて、夜をむかえると疲れをドッと感じることがありませんか? 日中、身体も心もたくさん使って、仕事に家事に育児や介護などいろいろなことを頑張って、「心身が休みたいよ」とサインをくれています。 ついついいつも以上に頑張って、仕事に励み、人付き合いで気を使った夜はグッタリしますよね。 そんなときは、さらに頑張るためのスキルアップをしようとするより、ときには休息を大切にしてみてください。 僕たち日本人は、ついつい頑

ついつい浮かんできてしまう心配が癒されるnote。

いつもありがとうございます、勇気です。 さて、今日のテーマです。 悩みやすい、心配しやすいが癒されていくnoteということで、ここからは書かせていただきます。 あなたはどんなことに悩み、あるいは心配を感じますか? 以前本を読んでいると、歯医者さんに行くのが不安になるという方がいました。 大切なプロジェクトの前に「うまくできるかなぁ…」となる人もいるでしょう。 あるいはデートの前に緊張して心配になったり、体調が思わしくないときもいろいろ心配がよぎると思います。 not

ずっと穏やかに生きる知恵。

いつもありがとうございます、勇気です。 今日は「ずっと穏やかに生きる知恵」をシェアしたいと思います。 ふと、今朝あるnoteを読んだとき考えたことがありました。 「自分が最後に怒ったのは、いつだったんだろう…?」と、しばらく考えてみたけれど、思い出せませんでした。少なくとも今年に入ってはなかったと記憶しています。 「それ以前にはいつだったんだろうか…?」とさかのぼっても、よくわからなかったので、考えるのをやめました。 小さなイラっとは、まれにあるのですが、怒ることは

繊細だからこそ感じられる、よろこびやしあわせ。

いつもありがとうございます、勇気です。 いつも僕のnoteを読みにきてくださり、感謝しています。 あなたはGWをいかがお過ごしですか? ご家族とお出かけされている方もいれば、お仕事の方もいらっしゃって、いろいろかと思います。 僕自身はいつものように、心豊かに楽しい毎日を送っています。 普段通りでも幸せを感じられる、心の在り方に本当に感謝です。 さて、本題に入ります。 あなたはほかの人が気にしないような、些細なことに引っかかることはありませんか? ラーメン屋で流れて

できうる限りの我慢を、日常から手放す。

いつもありがとうございます、勇気です。 我慢をしすぎていると、我慢している感覚がしだいに鈍くなっていきます。 我慢を必要とされる環境に適応することほど、こわいことはないのです。 僕自身、以前長くいた環境は、重たい空気でいるだけで消耗するような感覚があったほどです。 そこにいると疲れが取れないし、心と身体がくつろぐこともありませんでした。 あなたは今どんな場所で、どんな空気を吸いながら生きてらっしゃるでしょうか? 住み心地、居心地はいかがでしょう? あなたに合った環境です