2行DE映画感想(11/19~12/2)
149<彼はサンタを信じてる>4.5点
https://youtu.be/vHA6tvy4_vg?si=uQLpD9txtEEbRepc
ネットフリックスのクリスマス映画。結構好き。ラブコメ要素は薄くて、「サンタを信じるか否か」。その視点で進むファミリー物が、軽やか。
150<クリスマス・ウイズ・ユー>5点
これはツボって、ホロリきちゃうわ。落ち目の歌手がファンの家に行ったら、出会ってしまった。予定調和だけど、そうくるのね。ほっこり。
151<シスター 夏の分かれ道>2.5点
「お姉ちゃんなんだから、夢をあきらめて弟を育てなさい」という大人たちの言葉に、全く賛同できず。お国柄なんだろうか?。弟の無邪気さも、ちょっと苦手
152<ピースメーカー>5点
25年位ぶりに見たら、全く覚えてなく。今見ても考えさせられる。主役2人の恋愛感情なしなのがいいし、ハラハラドキドキの展開。平和は誰が決めるのか。
153<6アンダーグラウンド>3点
最初30分ほどは退屈で、ギブアップ手前だったけど。メンバーの紹介が終わって本筋に入ってからは、マイケル・ベイ節炸裂の大雑把&大流血。嫌いじゃない。
154<シャイロックの子供たち>4.5点
劇場で予告を見たときは、特に思わなかったけど。銀行員の裏側見せます的な話が、背筋ぞくっとくるし、冒頭が後で生きてくる箇所なんかは。面白かった。
155<彼女たちの革命前夜>4点
ただなんとなくビビって、未着手。蓋を開けたらこれが、なるほどなと。女性解放運動とミス・ワールド。そこで怒った実話を映画で知れる喜び。
156<クロース>5点
なるほどねー、サンタクロース・エピソード0。きっかけが島流にあった郵便局員っていうのも愉快。大人も楽しめるクリスマス映画。掘り出し物。
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