９月読了本15冊。
No. 1・「あめつちのうた／朝倉宏景」
阪神造園に就職した若者の話。
「雨降って地、固まる」。読了後は表紙のように、虹が浮かんだ爽やかさ。
2回読んじゃったのが。
「リンゴも人生もキズがあるほど甘くなる／外山滋比古」
外山さん久しぶり。薄い本でしたが、読み応えありました。
親戚の博識な伯父さんに、色々教わるって感じでね。
久々の警察もの。
「焦眉／今野敏」
事件を追いながらも、「警察の仕事」（管理職的）を描く。
今野さんらしい１作。
書き出すとキリないので、この辺で。
読書の秋に、君は何読む？
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