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音とともに、生活している。 ふと気づくと、そのシーン別に聴き分けていることに気づきました。 ①家事をしている時&入浴中 ・ラジオというか、正しくはラジコ。 30分なり1時間の番組で、「○時○分です」という時間の刻みが。 経過時間を確認できるのも助かる。 ②運転中・歌声のある曲。できれば日本語。 洋楽だとなんとなく聞き流しちゃって、運転に身が入らない。 大好きなビートルズも、個人的に車内NG←自分でも謎。 ③読書中・チェロとかギターとか。 弦楽器のスローな音楽が、集中で
12月。カレンダーももう一枚。 今年の冬は、ラニャーニャで雪が多いとか(2年連続ってやめて・・・)。 心に染みる昭和演歌・雪の歌を3選。 ①雪国・吉幾三イントロのギターソロで、もう胸キュン世代。 演歌界のシンガーソングライター、吉さんの歌詞とメロディ。 個人的に思い出のある曲でもあります。 ②望郷じょんがら・細川たかし津軽三味線の連弾(でいいのか⁈)と、舞い散る吹雪。 故郷への想いを歌う、名曲です。 ③津軽恋女・新沼謙治雪にもいろんな雪がある。 ひたむきな新
クリスマスソングの定番曲。たくさんありますねえ。 私も好きな曲はたくさんあるのですが。 その中から、ヒット曲と「じゃない方の」クリスマスソング。 集めて見ました。 ①クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一(1992) 稲垣さん最大のミリオンヒット。 TBSドラマ「ホームワーク」の主題歌(こっちでは映ってなかった)。 このドラマにブレイク前の福山雅治さんが出ていたのも、同世代知ってるね。 くせになる曲調&歌声が、いまだに歌われる理由かな。 ②メリークリスマスが言