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料理と私~教える側に立って教えてもらう。

新店舗になって新たなメンバーでやる様になり
皆でチカラを合わせて日々料理を作ってます。

メンバーの平均年齢は22歳今年高校を卒業したばかりあるいは和食から転身パティシエの希望で、など愉快な仲間たち。

そんな中私に出来ることなんだろう。

今回は私の教育Styleを…

世代が変わる中色々な教育現場がある。
僕の入りたてたは体育会系~ゆとり世代と呼ばれる時だった。

ウチはウチのやり方

皆で飯を食べる!

皆でご飯食べる単純に皆でご飯食べる。
2回繰り返す必要ない~ってぐらい普通。

何をしますか?何しましょうか?

受け身は不要自らやるやりたい集団!

ここは本当にほったらかしです。
スタッフの管理として僕が気にしてるのは体調管理とメンタル面の強化だけで仕事の事はほったらかし、
自分たちで話し合って勉強して自分たちで作る事が大事だと考えてるのでそれについての助言はするが、
それ以外はほったらかし。

これは指導者に言えること
自分の型にはめるのではなく、
その人に自分のパーツをはめていく。

モチベーションの低下になり結局やらされている。感覚になるとせっかくの可能性がパーだ。
それによって基準が指導者になれば到底忖度も出てくる。これもモチベーション低下だ。
人が手を介して作るものには心の安定は必要不可欠コントロールし高める場所冷静になる場所はその指導者の温度で肌をもって体感させるべきだ。


伸びない理由同じ事を失敗する


原因は一つ良く部活とかで練習の為の練習は
試合では、意味ないって言うよね!

なんで成功正解のやり方を教えてそれの精度を上げる事を、追求してもらう指導方。

失敗するな失敗するなとか言うと人の脳は失敗の脳が大きくなる。
そこをなくして上げる。
しっかりあげていこう。伝え方の違いで見違える。
新たな可能性にきずくことが出来るかもしれない。

今日はこれぐらい、

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