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SplashtopでMac mini(M1)を活用

先日の記事で紹介したオフィスにミニスタジオ制作も順調に進んでおります。

スタジオ据え置き用のMac mini(M1チップ!)が到着したので、早速設置してSplashtopでの遠隔活用の環境をセットしてみました。

iPhone12miniから接続したMac miniの画面

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これがiPhone12miniからSplashtopアプリで接続した画面キャプチャーです。
なかなか解像度もよくていい感じです😃
拡大が自在にできるので使いやすい!快適快適^^

とりあえず仮設置の状態なので、あり物のモニターとWi-Fiルーターで環境を作っていますが、本番環境はLANの有線インターネットと4Kの仮想ディスプレイを接続する予定です。

Mac mini+仮想ディスプレイ+Splashtopが最強の組み合わせ

リンク貼っておきましたが、この仮想ディスプレイってのが超優れもので、千円もしない!価格でHDMIポートに挿しておくだけで、4Kモニターがついている状態と同じになります。
Splashtopのようなリモートで画面に対して接続するサービスだと逆にこれの方が都合が良いと言う訳です。
Splashtop社長から教えていただいた、とっておきのテクニックです(笑)


Mac向けの「mmhmm」を動かしてみた!

一度Macで動作させたかった今流行りの「mmhmm」を動かしてみました。
でもリモートで接続しているから接続先のカメラがついていないとダメですが・・・ちゃんと動いていますね。


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まだ物品が全部届いていないのでこれからですが、あとはスイッチャーにカメラ2台とスマホ、配信回線を接続する予定です。

また来年の年始になりますがスタジオ開設準備を続けます!今日はこの辺で〜w


©️Mahalopine



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