ル・クルーゼで「”真の”豆ごはん」を炊いてみた🍚😲
先日、東京では超レア素材である「うすいえんどう」の話を書きました。
その日に、本場のえんどう豆である「うすいえんどう」で、”真の”豆ごはんを炊いたのでアップしておきます。
めっちゃうまかったです。やっぱりグリーンピースとはぜんぜん違いますね〜。
「うすいえんどう」についておさらい
まずは「うすいえんどう」のおさらい。
まさに、豆ごはんのために生み出された豆!!!期待は膨らみます。
・実が大きい
・上品で繊細な甘み
・ほくほくとした食感
・グリーンピースと比べて皮が薄く青臭さも少ない
・色はグリーンピースに比べて少し黄緑に近い色合い
ル・クルーゼで「真の豆ごはん」調理開始!
今回は超レア素材をつかうということで失敗は許されません。
ちょっと調べながら調理スタート。塩は控えめ、昆布で出汁をとる作戦。
おまけで五穀米を少し追加。
炊き方はいつものル・クルーゼ方式。30分寝かします。
お米 2合(+五穀米スプーン1杯)
うすいえんどう 1袋分(100gちょいかな)
昆布 1枚
塩 小さじ1/2
中火〜強火で7分程度。
グツグツしてきたら、弱火に切り替えて10分。
終わったら蓋をとらずに、15分じっと我慢します。
じゃーーーーーん。
ホクホク感満載の「うすいえんどう」使用の「真の豆ごはん」の完成!!!
美しい・・・。
まぜまぜすると、ホクホクにほぐれてきます。少しおこげができちゃいましたが、私は好きなのでオッケーとしましょう!
写真だと少しわかりにくいですが、豆が少し大きくて皮が薄いので、ほぐれて潰れるのが「うすいえんどう」ならではのホクホク感なのかと。
あとは香りでしょうか。えんどう豆!というやさしい和な香りです。
これを食べたら、決してカタカナで「グリーンピース」とは言えないでしょう。
前回アップした記事はやはり「グリーンピースご飯」ということで。
「真の豆ごはん」は一味も二味も違いました!大満足でした。
また、「うすいえんどう」見つけたら買わないとなー。
豆だけにまめに探してみたいと思います。
完全におっさんのダジャレが出てしまったところで終わりにします。
ではでは〜。
©️Mahalopine
記事執筆のための、いろいろな本の購入費用として活用させていただきます!