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大晦日の朝も、いつもと変わらないルーティンを😊

12月31日 大晦日。
朝8時半、少し遅めに布団を出て「めっちゃ寒いな〜」と外をみると
大きなぼたん雪が、静かにしんしんとふっておりました。

今年の年末は、東京から始まり京都→岐阜→愛知(イマココ)
と移動しておりますが、この辺の冷え込みが一番きつい気がします。
寒さの質がちょっと違うというか、なんとなくシャンと引き締まる感じがするんですよね〜。

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大晦日なんでちょこっと振り返ってみると、今年の私の一番の成長は、朝のルーティンを1年間続けられたことです。
年末休みの本来グデーっとしてしまいたい時ではありますが、逆に朝のルーティンをすることで、1日のリズムができて活力が湧いてくるような感じがします。

今朝もめっちゃ寒かったので、しばらくストーブの前でぼーっとしてましたが・・笑
気合を入れて無心になって行動!
うがい・ストレッチ・筋トレ・バレットジャーナル(手書きノート)とスッキリこなしました。


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しょうもない話ですが、手書きノートに「大晦日」と書こうとしたら、”晦(みそ)”の字が書けませんでした😅
(漢字苦手なので、よくあるのですが・・)

スマホで調べてみると、そもそも大晦日の“みそか”は“三十日”という意味だそうでした。知らんかったな〜w
旧暦だと30日が月末の日ということで、その1年最後の月末で”おおみそか”というとのことですね。
年末にひとつ賢くなりました。手書きノートの効果ですね(笑)

旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といった。晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月(または閏12月)の晦日を大晦日といった。元々“みそ”は“三十”であり、“みそか”は30日の意味だった。ただし、月の大小が年によって変動するので、実際には29日のこともあった。後の新暦の12月31日を指すようになった。
大晦日を大つごもりともいった。「つごもり」は、晦日の別名であり、「月隠り(つきごもり)」が転じたものである。

(Wikipediaより抜粋)


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そして、今はまったりとこたつで「noteの時間」

テレビとかも消して、静かな空間でいろんなことを考えながらアウトプットをします。

朝のルーティンは、体を動かしながら、頭を空っぽにできるのでマインドフルネスになれて、心が落ち着くのだと実感しています。

昔の自分の価値観は、ダラダラと怠けることが“休む”とか“遊ぶ”ことの美徳のようなイメージがありました。
でも実際は、そうやってダラダラと怠けて休むと、体と心がどんどん重くなるものですよね。顔がパンパンになってだるーい感じww

自己啓発として、朝のルーティンを続けることで、日頃からしっかりと体と心が軽くなります。
そうすることで、しっかりと休んだり、遊んだりできるのだと日頃から感じることができたことは、この1年の一番の収穫かな〜。

なんかうまいことまとめてしまいましたが、食べ過ぎで体重が3キロくらい増えていたから、今日は控えめにしようと思っております😅

皆様も良い大晦日をお過ごし下さい。

1年間、noteの皆様には本当にお世話になりました。引き続き来年もまた繋がりをよろしくお願いいたします!


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©️Mahalopine

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