見出し画像

【情報共有】2023.11.3 中村篤史医師 講演会「安全な食品とは、最新栄養学と解毒。コロナ禍これからの対応」


イベント案内

チケット購入によりアーカイブ視聴もできます。


講師

●中村篤史医師(ナカムラクリニック院長)
X(旧Twitter):@nakamuraclinic8
note:https://note.com/nakamuraclinic/
ナカムラクリニックHP:https://clnakamura.com/

●藤川一郎氏(NPO法人代表/元ファイザー社員)
X(旧Twitter):@mihunego
YouTube:https://www.youtube.com/@user-noni2006/videos


内容(スライド&メモ)

(スライドは講演で使用されたものの一部です。)

講演:藤川一郎氏(NPO法人代表/元ファイザー社員)


講演:中村篤史医師(ナカムラクリニック院長)

前半、有名人を含めた様々な死亡報告についてのスライドが、怒涛のように映し出されました。以下、その後のスライドです(一部抜けあり)。

ワクチン接種によって、ひどいコロナにかかったくらいの血中スパイクタンパクがつくられる。

ノーベル賞選考委員会は確信犯。ノーベル賞は政治的手段として使われている。だまされてはいけない。

受賞者のWeissman本人は、ワクチンの害を分かっている。

我々の体は、エフェクターT細胞と制御性T細胞のバランスで成り立っている。

市場用にはSV40が入っている。人口削減は本当ではないかと思ってしまう。

モデルナは日本全国の小学校にこの漫画を配ろうとしている。(会場からどよめき)

3パターンのバイアルがある。3分の1は生理食塩水ではないか。

WHOのパンデミック条約とIHR改正の危険性を紹介。

WCH、こういう組織には共感します。

ADHD(注意欠如多動症)はワクチン病。ワクチンを打った人しかならない。

インフルエンザワクチンは姑息なマーケティングがなされている。


パネルディスカッションの様子

ワクチンによる症状を抑えることはできる。/中村
脂溶性になっている毒を水溶性にできれば流し出せる。/藤川

抵抗力を高めるしかない。フルボ酸、ゲルマニウム、グルタチオンなどあるが、これをやればバッチリというものはない。手探り中だ。/中村
シェディングはインフルエンザワクチンでもある。/藤川

体液がアシドーシス(酸性)になっているのは良くない。正しい食事でアルカローシス(アルカリ性)へ。/中村


感想

休憩中、藤川さんにご挨拶することができました。
とても気さくで、にこやかな方。
今後、さらにYouTubeを更新されていかれるとのこと。
分かりやすい解説、引き続き注目です。

公演後、中村先生にご挨拶することができました。
文字起こしについてご存知で、コロナワクチンへのDNA汚染を危険視されておられること、同感いたしました。
また、ASKAファンであること、私と一致しました^^
熱い発信、今後も楽しみです。

心に花の咲く方へ。

以上

仕事と家事の合間を縫って、 少しでも明るい未来のために作成しています。 偶然か必然か、ここでつながったあなたのお役に立てれば幸いです。 サポートいただけましたら、歓喜!! 今後の活力源になること、必至です。