見出し画像

半年間でRICHKAが色々進化しました

Yukiharu Matsuo / 松尾幸治

先日のリリースですが、想像以上に嬉しいお言葉をたくさんいただき大変嬉しく思うと同時に少しホッとしてます。

この1年間くらい、ひたすらに動画を見て研究しまくっていたのですが、ようやく色々出せたので最近のアップデートを共有させてください。

①ロゴが進化しました

今回もお願いしたのは会社のロゴもお願いしたわりえもん（@wariemon）さん。相談時、「動画サービスだからって安易に再生マークにしくないんすよねー」というオーダーをしてたんですが、「何言ってんすか、RICHKAで動画のスタンダートをつくるんでしょうが」と、ど真ん中ストレートの提案をいただいた時は惚れそうになりました。RICHKAのRとカクテルのロゴにもある旗をかけて「ここがゴール（正解）」という素敵な意味を込めてくれました。相変わらず最高のお仕事。

②コンセプトが進化しました

このタイミングで僕たちはなんのためにRICHKAを作っているのか、をもう一度見直しました。プロダクトの特性上、どうしても「安く早く（チープな）」動画ができる、と見られてしまいがちなのですが、本質は「伝えたい」のお手伝いだよなあと。で、できたのがコチラ↓

改めて、簡単に動画がつくれるサービスではなく、「伝えたいこと」を動画にリッチ化するサービスであるためにあらゆることをやっていきます。

③動画が進化しました

約100人のクリエイターさんと一緒に、毎月100パターン以上の動画をあーでもないこーでもない言いながら作っています。（いつも本当にありがとうございます）本当に地味ーな改善を毎日続けているのですが、最近では運営側の僕たちでさえ、何がRICHKAで作られてて何が作られていないのかわからないレベルまで来た気がしています。


（Tweetしたら6万再生以上、、、。めっちゃ沢山の人に見ていただいて嬉しい。。）「こんな動画が作れたら良いのに！」っていうのがあればぜひご要望いただけると嬉しいです。

④UIも進化しました

こちらもコツコツ改善しまくっています。最近ではユーザーの皆様に、改善スピードの速さもご評価いただけるようになってきました！直近３ヶ月とかでも、今までご要望が多かった音声が入れれるようになったり、BGMが変更できるようになったり、AIが最適な切り抜き位置をレコメンドしてくれたり。あと配信プレイヤーも作ったので、サイトにそのままサクッと埋め込むことができ、スマホやPCでの自動再生の設定も個別に可能です！

まだまだ色々進化します

兎にも角にも全メンバーで病的なまでに動画を見続けているのですが、１年くらいたってようやく動画広告におけるクリエイティブとはなんなのか、少しわかった気がします。その研究成果？を近々またリリースするので、お楽しみに。

（有志によりTシャツが販売されたそうです）


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？