スローダウンが意味すること
昨夜、鎌倉に戻って以来、からだが言うことを聞かない。福岡ではあんなに元気で、みんなと一緒に動いていたのに。
家に着いて、お風呂に入ったらからだの中にあった疲れが溶け出したのかな?
からだがギシギシしてる感じ。
動けば元気になるかな?
今朝は久しぶりに会う『レッグエクステンションユニット』におはよーう!の挨拶をして、早速マシンに乗ってみた。
でも疲れは抜けない。
ジャイロキネシス®︎をしても抜けない。
からだがミョーに重たい。
こんな日は暖かくして、早く寝よう。
と思い、太極拳もおやすみした。残念。
※※※※
「来年は少しスローダウンしよっ!」
昨日、noteにそう書いた。
しかし、そんなことできるんかいな?
そんな言葉が脳裏をかすめた。
いや、できるかどうかじゃなく「やる」。
オレもアラカン女子。
今のスピードで走り続けられないことは自分でもわかってる。
スローダウンする。
それをやる、ただそれだけ。
来年は勉強したいこともあるしね。
とはいえ、多分オレは細胞レベルで『やすまない』『動き続ける』人だと思うので、いきなりパーフェクトを求めず、少しずつシフトチェンジしていこう。
60歳のときには、心身ともに余裕のある暮らしができるように、少しずつ準備するとしたら、なにをどんなふうにしたいかな?
ってことはどんな60歳になりたいか、考えなきゃってことだ。
やれやれ。それはまったく考えてなかった!←バカなの?
ゆっくり考えてみよっ。
人生の残り時間のことだもんね。
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