フォローしませんか?
シェア
竜宮ゆき(ゆき後輩)
2021年10月29日 14:01
君は清き一輪の花を持ってくる。私はそれを拒めるはずもない。
2021年10月27日 11:27
窓から射し込む光が壁に十字架を飾り、贖罪せよと言わんばかりに輝いている。
2021年10月14日 11:21
輪廻の鎖をほどいても、「君を救うために」という大義名分をぶら下げて、僕は繰り返し胎内に下生する。